第1回(開演から、4曲目Mermaid festa vol.1まで)はこちら。
第2回(5曲目のMermaid festa vol.2 ~Passionate~から、10曲目のListen to my heart!!まで)はこちら。
第3回(11曲目のぶる~べりぃ とれいんから、18曲目のまほうつかいはじめました!まで)はこちら。
第4回(19曲目の知らないLove*教えてLoveから、24曲目のあとのラブライブヒストリーまで)はこちら。
第6回(最終)(アンコール後の夏色えがおで1,2,Jump!から最後まで)はこちら。
セットリストはこちら。
今回は、25曲目のもぎゅっと“love”で接近中!から、28曲目のあとのアンコールまでです。
テレビアニメPV映像が終わり新衣装で8人が登場。
これは。。。
アニメOPなどの新曲では!?騒然とするラブライバー
「あぉ!?」「まさか!?」と期待が膨らむ。
しかし。「だってー ぎゅっとー」もぎゅっと“love”で接近中!。
正直、(あぁ、違うのか)思った人も多いと思うが、この名曲を前にそう思えるとは全く贅沢なことである。
すぐにこの甘々なラブソングに酔いしれる。
ライブグッズのハート型のペンライトが揺れる。
これはピンクに光るので、この曲にぴったりである。
ライブグッズ紹介の時に、ペンライトを使ってほしい曲があると言っていたが、
おそらくこの曲のことだろう(答え合わせはなかった)。
2番Aメロの[なにか違うどきどき・・・あくまでもpure☆pure]の
2年生3人の振付がPVでも大好きなのだが、これを目の前で堪能。
そして、間奏の決めポーズ。さすがにここは9人のものを見たかったが、
やはり興奮するシーンであり、歓声もあがった。
そこからえみつんのソロ。
そしてサビが終わって、最後の[もっと(ぎゅっと…)]の部分では、
それぞれのメンバーがアドリブ(?)でダンスするところがあるが、
BDではステージ全体の様子を見られなかったから、しっかり全体を見れたのが感動だった。
そしてbaby maybe 恋のボタン。
これもBDのファーストライブでこんなに良い曲だっただろうかと
思った曲だが、今回のライブでも例外ではなかった。
サビはある種王道なメロディーだがどうしてこうも心に沁みるのだろうか。
そして当然みんなで(おしてぽちり)(baby)(maybe)をコール!
MCへ。まずは、衣装の紹介。青をベースとした甘い衣装。
µ'sの衣装で今までなかったような甘々な衣装と紹介された。
そして。ラブライバーにとって信じられない信じたくないアナウンスが。
あと2曲で最後。
「ええええええええええ!!!」
そんなに時間がたったなんて嘘だ。信じられない。
あと2曲で終わりなんて嫌だ。信じたくない。
楽しいことは過ぎるのが早く感じるなんて何度も聞いたが、
一番強く感じたかもしれない。
しかし、次の曲が何かわかったとき、ラブライバーの声が変わる。
いよいよだ。名曲Snow halation。
ピアノの旋律と共に会場が白くなる。
本来、アップチューンではないはずだが、ライブでは別。
おそらく一番の盛り上がりを見せたのではないだろうか。
みんな興奮して、コールの声も一段と大きくなっている。
(な・ぜ)や(Snow halation)も全員で!
でも一瞬。[ためらってもダメだね]のところでエリチカが映るのだが、
それを見たときに急に来た。泣いた。理屈はない。泣いた。
サビの途中であるが、コールもできずタオルで目を抑えた。
このライブは最高だ。本当に最高だ。でも、いて欲しかった。
刻一刻とあのシーンが近づく。
会場の色が変わるあのシーンが。
えみつんのソロが終わったころには、白がオレンジに変わっている。
この眺めは壮観だった。思わず会場を見渡した。
アリーナから3階までオレンジに染まっている。
自分が今持っているオレンジの灯は小さいが、会場で合わせると一つの芸術が出来上がる。
その芸術の1ピースになれたことはすごく嬉しい。
終盤ではステージに雪が降り、よりこの空間を幻想的なものにした。
そして、愛してるばんざーい!である。
これまでのステージの興奮を優しく包む。
振付に合わせて、サイリウムを振ったり、手拍子を送るなど、この優しさに身を委ねる。
サビのメロディー・詞が素晴らしいことはもちろんのこと、Pile様のソロパートも素晴らしかった。
最後のLa la la…のところはみんなで合唱。
「ありがとうございましたー」
ステージを去る8人。そうだった。
先ほど2曲で最後とアナウンスがあったのだった。
興奮してもう失念してしまっている。
ただちに「アンコール!」が流れる。
「アンコール!(それっ)アンコール!(それっ)」
今のライブはアンコールは当然となっている。
オーディエンスがアンコールというのも決められたプログラムの一つ。
しかし、プログラムではなく、純粋に、ただ純粋にもう1曲聞きたい。この瞬間を続けたい。
そんな思いを込めて。声を発する。
「アンコール!(それっ)アンコール!(それっ)」
アンコールの声は一切休まなかった。途切れさせなかった。
第2回(5曲目のMermaid festa vol.2 ~Passionate~から、10曲目のListen to my heart!!まで)はこちら。
第3回(11曲目のぶる~べりぃ とれいんから、18曲目のまほうつかいはじめました!まで)はこちら。
第4回(19曲目の知らないLove*教えてLoveから、24曲目のあとのラブライブヒストリーまで)はこちら。
第6回(最終)(アンコール後の夏色えがおで1,2,Jump!から最後まで)はこちら。
セットリストはこちら。
今回は、25曲目のもぎゅっと“love”で接近中!から、28曲目のあとのアンコールまでです。
テレビアニメPV映像が終わり新衣装で8人が登場。
これは。。。
アニメOPなどの新曲では!?騒然とするラブライバー
「あぉ!?」「まさか!?」と期待が膨らむ。
しかし。「だってー ぎゅっとー」もぎゅっと“love”で接近中!。
正直、(あぁ、違うのか)思った人も多いと思うが、この名曲を前にそう思えるとは全く贅沢なことである。
すぐにこの甘々なラブソングに酔いしれる。
ライブグッズのハート型のペンライトが揺れる。
これはピンクに光るので、この曲にぴったりである。
ライブグッズ紹介の時に、ペンライトを使ってほしい曲があると言っていたが、
おそらくこの曲のことだろう(答え合わせはなかった)。
2番Aメロの[なにか違うどきどき・・・あくまでもpure☆pure]の
2年生3人の振付がPVでも大好きなのだが、これを目の前で堪能。
そして、間奏の決めポーズ。さすがにここは9人のものを見たかったが、
やはり興奮するシーンであり、歓声もあがった。
そこからえみつんのソロ。
そしてサビが終わって、最後の[もっと(ぎゅっと…)]の部分では、
それぞれのメンバーがアドリブ(?)でダンスするところがあるが、
BDではステージ全体の様子を見られなかったから、しっかり全体を見れたのが感動だった。
そしてbaby maybe 恋のボタン。
これもBDのファーストライブでこんなに良い曲だっただろうかと
思った曲だが、今回のライブでも例外ではなかった。
サビはある種王道なメロディーだがどうしてこうも心に沁みるのだろうか。
そして当然みんなで(おしてぽちり)(baby)(maybe)をコール!
MCへ。まずは、衣装の紹介。青をベースとした甘い衣装。
µ'sの衣装で今までなかったような甘々な衣装と紹介された。
そして。ラブライバーにとって信じられない信じたくないアナウンスが。
あと2曲で最後。
「ええええええええええ!!!」
そんなに時間がたったなんて嘘だ。信じられない。
あと2曲で終わりなんて嫌だ。信じたくない。
楽しいことは過ぎるのが早く感じるなんて何度も聞いたが、
一番強く感じたかもしれない。
しかし、次の曲が何かわかったとき、ラブライバーの声が変わる。
いよいよだ。名曲Snow halation。
ピアノの旋律と共に会場が白くなる。
本来、アップチューンではないはずだが、ライブでは別。
おそらく一番の盛り上がりを見せたのではないだろうか。
みんな興奮して、コールの声も一段と大きくなっている。
(な・ぜ)や(Snow halation)も全員で!
でも一瞬。[ためらってもダメだね]のところでエリチカが映るのだが、
それを見たときに急に来た。泣いた。理屈はない。泣いた。
サビの途中であるが、コールもできずタオルで目を抑えた。
このライブは最高だ。本当に最高だ。でも、いて欲しかった。
刻一刻とあのシーンが近づく。
会場の色が変わるあのシーンが。
えみつんのソロが終わったころには、白がオレンジに変わっている。
この眺めは壮観だった。思わず会場を見渡した。
アリーナから3階までオレンジに染まっている。
自分が今持っているオレンジの灯は小さいが、会場で合わせると一つの芸術が出来上がる。
その芸術の1ピースになれたことはすごく嬉しい。
終盤ではステージに雪が降り、よりこの空間を幻想的なものにした。
そして、愛してるばんざーい!である。
これまでのステージの興奮を優しく包む。
振付に合わせて、サイリウムを振ったり、手拍子を送るなど、この優しさに身を委ねる。
サビのメロディー・詞が素晴らしいことはもちろんのこと、Pile様のソロパートも素晴らしかった。
最後のLa la la…のところはみんなで合唱。
「ありがとうございましたー」
ステージを去る8人。そうだった。
先ほど2曲で最後とアナウンスがあったのだった。
興奮してもう失念してしまっている。
ただちに「アンコール!」が流れる。
「アンコール!(それっ)アンコール!(それっ)」
今のライブはアンコールは当然となっている。
オーディエンスがアンコールというのも決められたプログラムの一つ。
しかし、プログラムではなく、純粋に、ただ純粋にもう1曲聞きたい。この瞬間を続けたい。
そんな思いを込めて。声を発する。
「アンコール!(それっ)アンコール!(それっ)」
アンコールの声は一切休まなかった。途切れさせなかった。
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