今回はラブライブ!サンシャイン‼のエンディング曲 とそのC/W曲
「ユメ語るよりユメ歌おう」と「サンシャインぴっかぴか音頭」についての感想を書きたいと思います。
© 2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン‼
「ユメ語るよりユメ歌おう」と「サンシャインぴっかぴか音頭」についての感想を書きたいと思います。

© 2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン‼
ジャケットについて。
ED曲のアニメーションの最後のシーンです。
きれいに1年、2年、3年と背が高くなっていっています。
アニメでも出てきていますが、
1年生の夏服だけノースリでエロ涼しそうですよね!
近年地球温暖化による猛暑も激しいので、全学年導入しよう(提案)
「ユメ語るよりユメ歌おう」
作曲・編曲は山口朗彦さん。
ほかのラブライブ!サンシャイン‼の作品は「待ってて愛のうた」です。
ラブライブ!では、ミュースタ、恋のボタン、星を数えて、sshです。
歴代のED曲「きっと青春が聞こえる」や、「どんなときもずっと」のように、
まっすぐに青春を歌うピュア系の曲。
その反面、どこか爽やかなところもあり、クール系の要素も感じられます。
初っ端の歌詞がいいですね、すごく共感できます。
[もっとなにか探して どんどん外へ行くんだ
やってみたら 意外とハッピーみつかるもんさ]
これまたシリーズでおなじみですが、
ED曲は毎回歌うメンバーが異なっており、
そのたびに違った風に聞こえるから不思議です。
そこはサントラ待ちですね。
アニメは現時点で8話まで終了していますが、
このCDのように9人で歌える時が来るといいですね。
曲のイメージ:千歌
センター予想:全員(なし)
ライブでの最低限おさえたいコールのコール予想
特にないものと思われる。
「サンシャインぴっかぴか音頭」
作曲は、伊藤真澄さん。劇場版Blu-ray付属のCD「これから」を作曲、
またスノハレのアコースティックバージョンも手掛けていらっしゃいます。
編曲は、EFFYさん。青空 Jumping Heart、劇場版の神曲、僕たちはひとつの光も編曲されています。
タイトルから誰もが気になるこの曲。
音頭ってあの盆踊りとかに流れるあれかよww
→想像以上に音頭だった。
ユメ語るよりがド直球ですが、ものすごい変化球。というか暴投w!?
音頭は覚えやすく、耳に残り、気づいたら口ずさんでいるような
キャッチーさが特徴かと思うのですが、
みごとにそれらを満たしています。
すごく頭に残ります。
それにしても合いの手はコールするとおもうのですが、
ライブではかなり盛り上がる曲になりそうで今から楽しみです!
µ’sのCOLORFUL VOICEのように、
学年ごとにわかれ、一人ずつ歌っていきます。
1番は2年生、千歌→曜→梨子
2番は1年生、ルビィ→花丸→善子
3番は3年生、鞠莉→果南→ダイヤ
(あってますかね・・・?)
約一名、本気で民謡を歌っている方がいらっしゃいますね。。。
あと、やっぱりすわわの声が好きです。
なお、この曲は視聴動画は、PVになっています。
いつものように静止画に歌が流れるだけと思いきやいきなりキャストがでてきてびっくりしました。
皆さんかわいいですね。
ショートバージョンなので、2年生パートのみなのが残念です。
それにしても、7/31の沼津イベントの時撮っていたのかww!
もちろんスケジューリングされてはいたのでしょうが、
その場でイベントのついでにアドリブで撮った感がでて笑ってしまいましたw
曲のイメージ:あいにゃ
センター予想:全員(なし)
ライブでの最低限おさえたいコールの予想
合いの手全部ですね(汗
Aメロの合いの手の順番
(あ、ソーレ!)
(さ、こいな!)
(ハァ~ヨイショヨイショ)(1回目のみ)
サビの合いの手の順番
(ハァ~ヨイショ)
(ハァ~ヨイショヨイショ)
(あ、ソーレ!)
合いの手のパターンは2番以降同じパターンなので、
1番で確認しておけばいいでしょう。
サビ前の ほいほいっ
←ランキングに参加しています。励みになりますのでよろしければクリックお願いします。
ED曲のアニメーションの最後のシーンです。
きれいに1年、2年、3年と背が高くなっていっています。
アニメでも出てきていますが、
1年生の夏服だけノースリで
近年地球温暖化による猛暑も激しいので、全学年導入しよう(提案)
「ユメ語るよりユメ歌おう」
作曲・編曲は山口朗彦さん。
ほかのラブライブ!サンシャイン‼の作品は「待ってて愛のうた」です。
ラブライブ!では、ミュースタ、恋のボタン、星を数えて、sshです。
歴代のED曲「きっと青春が聞こえる」や、「どんなときもずっと」のように、
まっすぐに青春を歌うピュア系の曲。
その反面、どこか爽やかなところもあり、クール系の要素も感じられます。
初っ端の歌詞がいいですね、すごく共感できます。
[もっとなにか探して どんどん外へ行くんだ
やってみたら 意外とハッピーみつかるもんさ]
これまたシリーズでおなじみですが、
ED曲は毎回歌うメンバーが異なっており、
そのたびに違った風に聞こえるから不思議です。
そこはサントラ待ちですね。
アニメは現時点で8話まで終了していますが、
このCDのように9人で歌える時が来るといいですね。
曲のイメージ:千歌
センター予想:全員(なし)
ライブでの最低限おさえたいコールのコール予想
特にないものと思われる。
「サンシャインぴっかぴか音頭」
作曲は、伊藤真澄さん。劇場版Blu-ray付属のCD「これから」を作曲、
またスノハレのアコースティックバージョンも手掛けていらっしゃいます。
編曲は、EFFYさん。青空 Jumping Heart、劇場版の神曲、僕たちはひとつの光も編曲されています。
タイトルから誰もが気になるこの曲。
音頭ってあの盆踊りとかに流れるあれかよww
→想像以上に音頭だった。
ユメ語るよりがド直球ですが、ものすごい変化球。というか暴投w!?
音頭は覚えやすく、耳に残り、気づいたら口ずさんでいるような
キャッチーさが特徴かと思うのですが、
みごとにそれらを満たしています。
すごく頭に残ります。
それにしても合いの手はコールするとおもうのですが、
ライブではかなり盛り上がる曲になりそうで今から楽しみです!
µ’sのCOLORFUL VOICEのように、
学年ごとにわかれ、一人ずつ歌っていきます。
1番は2年生、千歌→曜→梨子
2番は1年生、ルビィ→花丸→善子
3番は3年生、鞠莉→果南→ダイヤ
(あってますかね・・・?)
約一名、本気で民謡を歌っている方がいらっしゃいますね。。。
あと、やっぱりすわわの声が好きです。
なお、この曲は視聴動画は、PVになっています。
いつものように静止画に歌が流れるだけと思いきやいきなりキャストがでてきてびっくりしました。
皆さんかわいいですね。
ショートバージョンなので、2年生パートのみなのが残念です。
それにしても、7/31の沼津イベントの時撮っていたのかww!
もちろんスケジューリングされてはいたのでしょうが、
その場でイベントのついでにアドリブで撮った感がでて笑ってしまいましたw
曲のイメージ:
センター予想:全員(なし)
ライブでの最低限おさえたいコールの予想
合いの手全部ですね(汗
Aメロの合いの手の順番
(あ、ソーレ!)
(さ、こいな!)
(ハァ~ヨイショヨイショ)(1回目のみ)
サビの合いの手の順番
(ハァ~ヨイショ)
(ハァ~ヨイショヨイショ)
(あ、ソーレ!)
合いの手のパターンは2番以降同じパターンなので、
1番で確認しておけばいいでしょう。
サビ前の ほいほいっ


この記事へのコメント
更新お疲れさまですm(__)m
昨日発売なのにもう記事を書いてるなんてさすがです。
ラブライブ!のEDらしい青春を歌った曲、
確かにその通りだと思います。
歌い分けの歌詞を見ながら聞いていたら思わず涙が…
ラブライブ!のEDは聞けば聞くほどアニメとリンクして思わず涙が出てきてしまいます。
カップリングはまだ聞けてないのですがあいにゃには思わず笑ってしまいました(笑)
彼女の民謡はガチですからねー(笑)
まだ研究室にいるので帰って聞きたいと思います。
PS.音頭のPVは破壊力ありすぎました💦今まで出したことのない声を出して見てしまいましたよ(笑)
昨日発売なのにもう記事を書いてるなんてさすがです。
ラブライブ!のEDらしい青春を歌った曲、
確かにその通りだと思います。
歌い分けの歌詞を見ながら聞いていたら思わず涙が…
ラブライブ!のEDは聞けば聞くほどアニメとリンクして思わず涙が出てきてしまいます。
カップリングはまだ聞けてないのですがあいにゃには思わず笑ってしまいました(笑)
彼女の民謡はガチですからねー(笑)
まだ研究室にいるので帰って聞きたいと思います。
PS.音頭のPVは破壊力ありすぎました💦今まで出したことのない声を出して見てしまいましたよ(笑)
2016/08/24(水) 17:38 | URL | たくさん #-[ 編集]
早速のコメントありがとうございます。
そういうところはED曲の伝統ですよね。
音頭は聞けましたか?
かなり頭に残ります。
PVめっちゃ突き抜けてますよねw
そういうところはED曲の伝統ですよね。
音頭は聞けましたか?
かなり頭に残ります。
PVめっちゃ突き抜けてますよねw
2016/08/25(木) 21:06 | URL | うすあお #-[ 編集]
この記事のトラックバックURL
http://lovelivein.blog.fc2.com/tb.php/271-192d4f2b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック