今回はラブライブ!2期 第2話の本感想を書きます。
多忙のため、遅くなってしまいました。
では、1期と同様、各メンバーで印象に残った台詞・シーンを挙げて、
一人一人にスポットを当てていきたいと思います。
穂乃果
新生徒会長として、µ‘sのリーダーとしての活動の数々。
駅に着いた時、広大な景色に感動するメンバーに対し、
今回は旅行に来たのではない、厳しい合宿に来たのだと、緩みつつあるネジを締めた。
この時点で、意識的な面で他のメンバーを置き去りにしていたに違いない。
練習時、5分間の休憩のシーン。
ほかのメンバーがハードな練習に疲れて倒れたように寝てしまう中、
休憩時間返上で練習し、かつ、休憩は5分だけと他のメンバーを叱咤する。
この時、穂乃果は心を鬼にしていたに違いない。ただ優しくするだけではリーダーは務まらないのである。
穂乃果はことりと花陽とチームで衣装を考えることになったシーンでも、
リーダーとしての天性の資質を感じ取ることができた。
作詞を中心的に担当することりに、アイディアがどうしても浮かばなかった。
そのなかで、ことりを応援しつつ、できるかぎり自分にできることはないかと優しさをみせつつも、
自分が衣装づくりに関しては非力であることに苦心していた。
リーダーとしての責任感が彼女を苦しめていたに違いない。
深夜。練習につかれ、泥のように眠るメンバーに対し、早朝より一人の特訓。
それが一歩間違えれば命を落とす崖の上であろうと、このµ‘sのリーダー、穂乃果には関係はないのである。
他のメンバーにその努力の軌跡を見せず、合流する際にも何事もなかったかのように、装っていた。
否、装っていたのではない。彼女にとっては日課なのであり、特別なことをしたという意識はないに違いない。
彼女には、µ’sのリーダーとしての誇りがあり、他のメンバーの模範となるように行動していたのであろう。
私も、第2話で見られた穂乃果のように、行動をしていきたいと思う。
「誰かが立ち止れば誰かが引っ張る。誰かが疲れたら誰かが背中を押す。
みんな少しずつ立ち止まったり、少しずつ迷ったりして、それでも進んでるんだよ!
だからきっと、できるよ!!!」
名言頂きました。仕事やプロジェクトをチームで実施する際に特に大事なことであるべき姿ですよね!
私も後輩にこの言葉をさも自分が考えたように使いますwww
よかった。
今回の穂乃果は、寝ているだけではなく、名言も欲してリーダーとしての面目は保ちましたねw
絵里
にこまきへの気遣い
絵里が二人を気遣ったのでしょうか。
こうなると、絵里が余ってしまうようにみえますね。
・・・違いますよ!見切れていますが、実は絵里の左隣には私がいます。
にこまきへのほほえみ
微笑みが天使すぎるww
ちなみに、映っていませんが、実は奥のテントには私もいます。
合宿やユニット分けを提案したり、真姫の作曲が進むように食事を作ったり、
上記の通りにこまきへの配慮があったり。。。
これがリーダーの仕事ですよね!
ことり
「きもちいい~」
ああ^~ 脳がとけりゅぅぅうう!!!
「きもちいぃぃ」「きもちいいぃーー」「きもちいいー♪」とか、
文字におこしてもなんか違うんですよね。
文字では表現できないようなかわいい言い方でした。
↓何にせよ、この病み状態から立ち直ってくれてよかったです
海未
「山頂アタックですっ!!」
でたww迷言wwwwww
みもりんがライブ中とかにネタにしてくれそうですねw
山頂アタックって、ラブライブでできた言葉なのか、
登山用語なのか調べようと思って検索したのですが。。。
もう手遅れ。出てくるのは海未ちゃんばっかりwww
まぁ、当然といえば当然ですが、やはり、山頂へ挑戦するという登山用語みたいですね。
でもまさか、山ガールとはww
よくわからないけど、杖っぽいやつとか、道具がかなり本格的でしたね。
目がおかしい感じで輝いています。1期の合宿の時もありましたもんw。
↑にこの表情w
「いえ、もともとなかったですよ。流れ星なんて。」
希が流れ星をみて、
「南へ向かう流れ星は物事が進む暗示。
・ ・・一番大切なのは、本人の気持ちよ。」
といった後、凛が流れ星を見れなかったことを嘆いたときに言ったセリフです。
うーん、深い。あえてもとからなかったというところが。 このとき歌詞も浮かんだんでしょうね。
物事は流れ星を見たことによって進むのではなく、人としての気持ちにより進んでいきます。
ですので、流れ星の存在は重要ではなく、本人の気持ち次第で物事は進み、願いも叶えることができます。
あと、PVにもありましたが、この表情もグッドです。
今回の海未ちゃんは笑わせてくれたり、新キャラ(?)を見せてくれたり、
シリアスなシーンもありました。大活躍でしたね。
真姫
「冬になる前に煙突を汚すとサンタさんが入りにくくなるってパパが言ってたの。
(略)去年までサンタさんが来てくれなかったことはなかったんだから!」
あああああああああああああああああああ!!!!!
ピュア設定・・・ この純粋な目・・・
こ れ は 反 則
前回の絵里に続いて2回目です。
真姫にこんなピュア設定なんて狙いすぎ・・・だがそれがいい!!
しかも私はいまピュアな子がマイブームで。おっとこれはまた別のお話。
9人のなかで、まだ信じていそうな穂乃果と凛が
バらそうとする(?)にこを必死で止めたのも面白かったです。
ん?そういえばにこと凛が川に落ちて暖をとるとき、暖炉をつかってましたよね。
そのとき真姫はスランプで外にいたから知らない。。。
サンタさんからのメッセージも消えて・・・暖炉も汚れて・・・
あああああああああああ。・゚・(ノД`)・゚・。
本日のにこまき
はんぶんこして・・・ まき「はい…」 にこ「ありがと…」
見てるこっちまで恥ずかしいわ!!!
しかたない、私はテントで絵里と仲良くすることにします。
凛
「作詞にきたはずにゃぁああああ!(涙」
海未「あ``っ」
(↑これほど「あ」に濁点がついた発音がしっくりきたことはありませんでしたw)
あの~、PVとかで見たとき、めっちゃシリアスな場面とおもっていたのですが。
例えば、花陽が怪我をしてしまったとか。
こんな「山頂アタックです!」の後の魂の叫びなんて誰が想像できたでしょうか・・・!
あと、放したら死にますよのシーンもPVでありましたが、これも想像できなかったww
「だめにゃぁああああ!!!!!!!」
まぁ、特に印象が残ったわけではないのですが、
最近の仕事の繁忙期で、心のなかで何回使ったかww前回の記事でも使いました。
あと、その前のにこの「そうね~」のノリ突込みのくだりも大好き。
にこと一緒に川に落ちたり、海未ちゃんに山に連れ出されたり、散々でしたねw
でも結構登場シーンは多かったように思います。
あと、にこと坂を落ちて行っているシーンで、丸太を飛び越えるのですが、
めっちゃきれいなハードル走のジャンプで飛んでいますw
まぁどうでもいいのですがww
花陽
「同じ花なのに、ひとつひとつ色が違ったり、
みんなそれぞれ個性があるの。
今回の曲作りのヒントになるといいな。」
あの~、同じコンセプトで国民的アイドルが世界に一つだけの花という歌を出していてですね、
それに、ことり班は衣装担当で曲作りには・・・
はっ!!いつからこんな穿った見方をする大人になってしまったのだ。。。
穢れてしまった。この花陽の笑顔で浄化されることにします。
このシーン
※Blu-rayでは、お湯が透明になります。
うわあああああああ!!!可愛いすぎ!!!
前回のトランス花陽はなく、終始やさしい穏やかな花陽でしたね。
例の暖炉のシーンでお茶をいれて配る花陽も好きです。
希
「チャレンジする勇気やない。諦める勇気。わかるやろ?」
・ ・・これも深いなぁ。
山はで一番大切なこととして発せられたセリフですが、いろんなことに当てはまりますよね。
絶対あきらめないということもすごく大事だし、引き際もすごく大事だし。
・・・僕のこの恋も。。。おっとそれはまた別の話。
山頂
あきらめる勇気。確かにそれも必要じゃが。。。
今目の前にある、この山だけは。
わしはアタックするぞおおおお!!!!
海未ちゃんのところでも書いた、一番大切なのは本人の気持ちも書けばよかったかなぁ。
山を知っていたり、星座をしっていたり、南極にいったっぽかったり。
凛ちゃんが言った通り、謎がどんどん深まりました。
スポーツ万能の凜ちゃんが音をあげた登山も飄々とついてきてましたしね~w
にこ
「曲はいつもどんなときも全員のためにあるのよ。」
真姫「なに偉そうに言ってんのよっ!」
「部長だもん。当たり前でしょ!」
これは、真姫じゃなくても惚れるわ・・・
この言葉、にこの想いに触発され、真姫の作曲のイメージが湧いたようですね。
今度のBlu-rayの特典CDでにこソロがあった場合には、
その曲のタイトルは、「にこにーにこちゃん」できまりですね!!
ほかの登場人物
リス。
EDでもキャストでドン一行で表示されていたのが面白かったです。
エンディング
第2話では3年生3人によるバージョンでした。
始まりのAメロはクールで爽やかな感じで始まり、
Bメロでは、掛け声があったりして盛り上がります。
サビでは、きっと青春が聞こえるのような王道的なエンディングソングのメロディーとなりました。
リンちゃんのマラカスや><、全員で歌うシーンとか、
1期からのファンもニヤリとする演出もありました。
ライブでパフォーマンスも含め、早く聞きたいですね。
MVP:海未
当初は、サンタさんのピュア設定にやられて真姫ちゃんとも思ったのですが。
同じくらい「山頂アタックです!」もインパクトが強かったです。。
それに、山ガールの新設定も面白かったですし、
リリホワチームでの夜のやり取りでもいい味をだしてくれましたので、海未ちゃんにしました。
一番好きなシーン:「山頂アタックです!」
言葉の響き、海未ちゃんの言い方、海未ちゃんの表情すべてインパクトが大でしたwww
まとめ
第2話が終わった以下のように呟きました。
「ラブライバーが何をすれば喜ぶか、盛り上がるかをわかっていますねww
全メンバーの良さもでてたし、笑いもあり、名言もありました。
さっきも言いましたが、第2回にして神回。第2回にして神アニメと言いたいくらいですね。」
う~ん、我ながら短時間でよく言いたいことをツイートできたなと思いますww
2週間経った今でも、そう思いますからね。
本当に神回でした!!!!!!!
次回は、 「ユメノトビラ」
うわー、挿入歌あるのかなー。アライズも出てくるみたいですが、新展開になるのかなー(棒
というわけで、3話の感想もお待ちくださいませ。。。
おまけ
クリックしたら拡大するかと思います。まぁ、それでも小さいですが、これが最大の大きさです。
文字の色で誰がかいたかがわかります。
一番印象に残ったのは、
ぜんりょくっ!(・8・)
多忙のため、遅くなってしまいました。
では、1期と同様、各メンバーで印象に残った台詞・シーンを挙げて、
一人一人にスポットを当てていきたいと思います。
穂乃果
新生徒会長として、µ‘sのリーダーとしての活動の数々。
駅に着いた時、広大な景色に感動するメンバーに対し、
今回は旅行に来たのではない、厳しい合宿に来たのだと、緩みつつあるネジを締めた。
この時点で、意識的な面で他のメンバーを置き去りにしていたに違いない。

練習時、5分間の休憩のシーン。
ほかのメンバーがハードな練習に疲れて倒れたように寝てしまう中、
休憩時間返上で練習し、かつ、休憩は5分だけと他のメンバーを叱咤する。
この時、穂乃果は心を鬼にしていたに違いない。ただ優しくするだけではリーダーは務まらないのである。

穂乃果はことりと花陽とチームで衣装を考えることになったシーンでも、
リーダーとしての天性の資質を感じ取ることができた。
作詞を中心的に担当することりに、アイディアがどうしても浮かばなかった。
そのなかで、ことりを応援しつつ、できるかぎり自分にできることはないかと優しさをみせつつも、
自分が衣装づくりに関しては非力であることに苦心していた。
リーダーとしての責任感が彼女を苦しめていたに違いない。

深夜。練習につかれ、泥のように眠るメンバーに対し、早朝より一人の特訓。
それが一歩間違えれば命を落とす崖の上であろうと、このµ‘sのリーダー、穂乃果には関係はないのである。
他のメンバーにその努力の軌跡を見せず、合流する際にも何事もなかったかのように、装っていた。
否、装っていたのではない。彼女にとっては日課なのであり、特別なことをしたという意識はないに違いない。

彼女には、µ’sのリーダーとしての誇りがあり、他のメンバーの模範となるように行動していたのであろう。
私も、第2話で見られた穂乃果のように、行動をしていきたいと思う。
「誰かが立ち止れば誰かが引っ張る。誰かが疲れたら誰かが背中を押す。
みんな少しずつ立ち止まったり、少しずつ迷ったりして、それでも進んでるんだよ!
だからきっと、できるよ!!!」

名言頂きました。仕事やプロジェクトをチームで実施する際に特に大事なことであるべき姿ですよね!
私も後輩にこの言葉をさも自分が考えたように使いますwww
よかった。
今回の穂乃果は、寝ているだけではなく、名言も欲してリーダーとしての面目は保ちましたねw
絵里
にこまきへの気遣い

絵里が二人を気遣ったのでしょうか。
こうなると、絵里が余ってしまうようにみえますね。
・・・違いますよ!見切れていますが、実は絵里の左隣には私がいます。
にこまきへのほほえみ

微笑みが天使すぎるww
ちなみに、映っていませんが、実は奥のテントには私もいます。
合宿やユニット分けを提案したり、真姫の作曲が進むように食事を作ったり、
上記の通りにこまきへの配慮があったり。。。
これがリーダーの仕事ですよね!
ことり
「きもちいい~」

ああ^~ 脳がとけりゅぅぅうう!!!
「きもちいぃぃ」「きもちいいぃーー」「きもちいいー♪」とか、
文字におこしてもなんか違うんですよね。
文字では表現できないようなかわいい言い方でした。
↓何にせよ、この病み状態から立ち直ってくれてよかったです

海未
「山頂アタックですっ!!」

でたww迷言wwwwww
みもりんがライブ中とかにネタにしてくれそうですねw
山頂アタックって、ラブライブでできた言葉なのか、
登山用語なのか調べようと思って検索したのですが。。。
もう手遅れ。出てくるのは海未ちゃんばっかりwww
まぁ、当然といえば当然ですが、やはり、山頂へ挑戦するという登山用語みたいですね。
でもまさか、山ガールとはww
よくわからないけど、杖っぽいやつとか、道具がかなり本格的でしたね。
目がおかしい感じで輝いています。1期の合宿の時もありましたもんw。


↑にこの表情w
「いえ、もともとなかったですよ。流れ星なんて。」

希が流れ星をみて、
「南へ向かう流れ星は物事が進む暗示。
・ ・・一番大切なのは、本人の気持ちよ。」
といった後、凛が流れ星を見れなかったことを嘆いたときに言ったセリフです。
うーん、深い。あえてもとからなかったというところが。 このとき歌詞も浮かんだんでしょうね。
物事は流れ星を見たことによって進むのではなく、人としての気持ちにより進んでいきます。
ですので、流れ星の存在は重要ではなく、本人の気持ち次第で物事は進み、願いも叶えることができます。
あと、PVにもありましたが、この表情もグッドです。
今回の海未ちゃんは笑わせてくれたり、新キャラ(?)を見せてくれたり、
シリアスなシーンもありました。大活躍でしたね。

真姫
「冬になる前に煙突を汚すとサンタさんが入りにくくなるってパパが言ってたの。
(略)去年までサンタさんが来てくれなかったことはなかったんだから!」

あああああああああああああああああああ!!!!!
ピュア設定・・・ この純粋な目・・・
こ れ は 反 則
前回の絵里に続いて2回目です。
真姫にこんなピュア設定なんて狙いすぎ・・・だがそれがいい!!
しかも私はいまピュアな子がマイブームで。おっとこれはまた別のお話。
9人のなかで、まだ信じていそうな穂乃果と凛が
バらそうとする(?)にこを必死で止めたのも面白かったです。
ん?そういえばにこと凛が川に落ちて暖をとるとき、暖炉をつかってましたよね。
そのとき真姫はスランプで外にいたから知らない。。。
サンタさんからのメッセージも消えて・・・暖炉も汚れて・・・
あああああああああああ。・゚・(ノД`)・゚・。
本日のにこまき

はんぶんこして・・・ まき「はい…」 にこ「ありがと…」
見てるこっちまで恥ずかしいわ!!!
しかたない、私はテントで絵里と仲良くすることにします。
凛
「作詞にきたはずにゃぁああああ!(涙」

海未「あ``っ」
(↑これほど「あ」に濁点がついた発音がしっくりきたことはありませんでしたw)
あの~、PVとかで見たとき、めっちゃシリアスな場面とおもっていたのですが。
例えば、花陽が怪我をしてしまったとか。
こんな「山頂アタックです!」の後の魂の叫びなんて誰が想像できたでしょうか・・・!
あと、放したら死にますよのシーンもPVでありましたが、これも想像できなかったww
「だめにゃぁああああ!!!!!!!」

まぁ、特に印象が残ったわけではないのですが、
最近の仕事の繁忙期で、心のなかで何回使ったかww前回の記事でも使いました。
あと、その前のにこの「そうね~」のノリ突込みのくだりも大好き。
にこと一緒に川に落ちたり、海未ちゃんに山に連れ出されたり、散々でしたねw
でも結構登場シーンは多かったように思います。
あと、にこと坂を落ちて行っているシーンで、丸太を飛び越えるのですが、
めっちゃきれいなハードル走のジャンプで飛んでいますw
まぁどうでもいいのですがww
花陽
「同じ花なのに、ひとつひとつ色が違ったり、
みんなそれぞれ個性があるの。
今回の曲作りのヒントになるといいな。」

あの~、同じコンセプトで国民的アイドルが世界に一つだけの花という歌を出していてですね、
それに、ことり班は衣装担当で曲作りには・・・
はっ!!いつからこんな穿った見方をする大人になってしまったのだ。。。
穢れてしまった。この花陽の笑顔で浄化されることにします。
このシーン

※Blu-rayでは、お湯が透明になります。
うわあああああああ!!!可愛いすぎ!!!
前回のトランス花陽はなく、終始やさしい穏やかな花陽でしたね。
例の暖炉のシーンでお茶をいれて配る花陽も好きです。
希
「チャレンジする勇気やない。諦める勇気。わかるやろ?」

・ ・・これも深いなぁ。
山はで一番大切なこととして発せられたセリフですが、いろんなことに当てはまりますよね。
絶対あきらめないということもすごく大事だし、引き際もすごく大事だし。
・・・僕のこの恋も。。。おっとそれはまた別の話。
山頂


あきらめる勇気。確かにそれも必要じゃが。。。
今目の前にある、この山だけは。
わしはアタックするぞおおおお!!!!
海未ちゃんのところでも書いた、一番大切なのは本人の気持ちも書けばよかったかなぁ。
山を知っていたり、星座をしっていたり、南極にいったっぽかったり。
凛ちゃんが言った通り、謎がどんどん深まりました。
スポーツ万能の凜ちゃんが音をあげた登山も飄々とついてきてましたしね~w
にこ
「曲はいつもどんなときも全員のためにあるのよ。」
真姫「なに偉そうに言ってんのよっ!」
「部長だもん。当たり前でしょ!」

これは、真姫じゃなくても惚れるわ・・・
この言葉、にこの想いに触発され、真姫の作曲のイメージが湧いたようですね。
今度のBlu-rayの特典CDでにこソロがあった場合には、
その曲のタイトルは、「にこにーにこちゃん」できまりですね!!
ほかの登場人物
リス。
EDでもキャストでドン一行で表示されていたのが面白かったです。
エンディング

第2話では3年生3人によるバージョンでした。
始まりのAメロはクールで爽やかな感じで始まり、
Bメロでは、掛け声があったりして盛り上がります。
サビでは、きっと青春が聞こえるのような王道的なエンディングソングのメロディーとなりました。
リンちゃんのマラカスや><、全員で歌うシーンとか、
1期からのファンもニヤリとする演出もありました。
ライブでパフォーマンスも含め、早く聞きたいですね。
MVP:海未
当初は、サンタさんのピュア設定にやられて真姫ちゃんとも思ったのですが。
同じくらい「山頂アタックです!」もインパクトが強かったです。。
それに、山ガールの新設定も面白かったですし、
リリホワチームでの夜のやり取りでもいい味をだしてくれましたので、海未ちゃんにしました。
一番好きなシーン:「山頂アタックです!」
言葉の響き、海未ちゃんの言い方、海未ちゃんの表情すべてインパクトが大でしたwww
まとめ
第2話が終わった以下のように呟きました。
「ラブライバーが何をすれば喜ぶか、盛り上がるかをわかっていますねww
全メンバーの良さもでてたし、笑いもあり、名言もありました。
さっきも言いましたが、第2回にして神回。第2回にして神アニメと言いたいくらいですね。」
う~ん、我ながら短時間でよく言いたいことをツイートできたなと思いますww
2週間経った今でも、そう思いますからね。
本当に神回でした!!!!!!!
次回は、 「ユメノトビラ」
うわー、挿入歌あるのかなー。アライズも出てくるみたいですが、新展開になるのかなー(棒
というわけで、3話の感想もお待ちくださいませ。。。
おまけ
クリックしたら拡大するかと思います。まぁ、それでも小さいですが、これが最大の大きさです。
文字の色で誰がかいたかがわかります。
一番印象に残ったのは、
ぜんりょくっ!(・8・)

この記事へのコメント
更新お疲れ様です。
二話はある意味海未がMVPでしたね。
思いっきり笑わさせていただきました^ ^
あと印象に残ってるのは穂乃果がにこに言った「重罪だよ」ですかね。
それではまた次回の更新のときにノシ
二話はある意味海未がMVPでしたね。
思いっきり笑わさせていただきました^ ^
あと印象に残ってるのは穂乃果がにこに言った「重罪だよ」ですかね。
それではまた次回の更新のときにノシ
2014/04/27(日) 00:58 | URL | クリファ #-[ 編集]
山頂(希)盛大に吹きましたww
2期は物語的な展開が少なくなりそうな予感がする中、二話で早々日常回でしたので最初は不安でした。
・・・が、しかし蓋を開ければ絶対に必要なお話でしたね!
一度目指した舞台への再挑戦、さらに3年の卒業も控えているそんな中メンバーが抱く不安に対して他のメンバーが背中をポンっと叩く。そんな回だったと思います(^-^)
全員が名言を残した回だったと思います!
2期は物語的な展開が少なくなりそうな予感がする中、二話で早々日常回でしたので最初は不安でした。
・・・が、しかし蓋を開ければ絶対に必要なお話でしたね!
一度目指した舞台への再挑戦、さらに3年の卒業も控えているそんな中メンバーが抱く不安に対して他のメンバーが背中をポンっと叩く。そんな回だったと思います(^-^)
全員が名言を残した回だったと思います!
2014/04/28(月) 21:54 | URL | がまたつ #-[ 編集]
山頂アタックですっ!!
2014/05/03(土) 20:48 | URL | なゆ #-[ 編集]
>クリファさん
海未ちゃんは迷言、シリアス、笑い、がありましたしね。
重罪だよは印象的でしたねw
>がまたつさん
ありがとうございます。
吹きましたは大阪人にとっては最高にうれしいですw
本当、2回にして神回だったと思います!
>なゆさん
コメントしにきたはずにゃぁああああ!!!
海未ちゃんは迷言、シリアス、笑い、がありましたしね。
重罪だよは印象的でしたねw
>がまたつさん
ありがとうございます。
吹きましたは大阪人にとっては最高にうれしいですw
本当、2回にして神回だったと思います!
>なゆさん
コメントしにきたはずにゃぁああああ!!!
2014/05/07(水) 23:40 | URL | うすあお #-[ 編集]
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