先ほどのスクフェス公式ガイドブックに続き、
同日発売の2冊のビジュアルファンブック(VFB)について感想を書きたいと思います。
結構売切れが続出しているみたいですね。買うならお早目に!
内容
~Smile~ 表紙:穂乃果・絵里・ことり・海未・希
Friendship
Sweet
Love
~Dream~ 表紙:真姫・凛・花陽・にこ
Step
Vacation
Start
どちらも文章はなく、完全にイラストのみ。
最後に初出の情報が書いてある。
気になるのは2冊の違いですが、明確な違いはないと思いますw
時期で並んでいるわけでも、キャラに比重が寄っているわけでもありません。
SmileはG’sマガジンでのイラストが多めな印象があります。
Friendship等のそれぞれのテーマの違いはあまりわかりませんでした。
かたや、Dreamはテーマがはっきりわかれています。
Stepは9人そろったイラストが中心。
Vacationは水着中心。
Startは初期のイラスト(よく、今とキャラデザが違うと言われるやつです。ですが歴史は感じます。)
どちらも魅力的ですが、表紙を除けば、Dreamのほうがいいかなというような気がします。
個人的な話ですが、見たことないイラストが1点だけありました。
それは、DreamのP.98の、ほのことうみです。
えっと、初出は・・・「娘 Type 2010年9月号」そりゃ見たことないはずだわw
同日発売の2冊のビジュアルファンブック(VFB)について感想を書きたいと思います。
結構売切れが続出しているみたいですね。買うならお早目に!
内容
~Smile~ 表紙:穂乃果・絵里・ことり・海未・希
Friendship
Sweet
Love
~Dream~ 表紙:真姫・凛・花陽・にこ
Step
Vacation
Start
どちらも文章はなく、完全にイラストのみ。
最後に初出の情報が書いてある。
気になるのは2冊の違いですが、明確な違いはないと思いますw
時期で並んでいるわけでも、キャラに比重が寄っているわけでもありません。
SmileはG’sマガジンでのイラストが多めな印象があります。
Friendship等のそれぞれのテーマの違いはあまりわかりませんでした。
かたや、Dreamはテーマがはっきりわかれています。
Stepは9人そろったイラストが中心。
Vacationは水着中心。
Startは初期のイラスト(よく、今とキャラデザが違うと言われるやつです。ですが歴史は感じます。)
どちらも魅力的ですが、表紙を除けば、Dreamのほうがいいかなというような気がします。
個人的な話ですが、見たことないイラストが1点だけありました。
それは、DreamのP.98の、ほのことうみです。
えっと、初出は・・・「娘 Type 2010年9月号」そりゃ見たことないはずだわw
コンテンツ
・ラブライブ!の紹介 2ページ
・スクフェスの基礎的な知識 7ページ
最低限の情報を7ページにギュッと詰めている。
特に新たに発覚した情報は見当たらなかったが、これを取扱説明書にしてもいいレベル。
・カードアルバム 34ページ
メインコンテンツ。6月下旬イベント「なりたい私に」までのカード(URで言うと絵里まで。)を収録。
見ているだけで楽しい。
覚醒前・後はもちろん、ステータスの初期値・最終値まで書かれており、非常に見やすく有用である。
さらには、ゲーム見るのに少し手間がかかるスリーサイズも書かれており、すぐに参照できる(迫真
・キャストインタビュー(にこりんぱな、ことほのまき) 8ページ
それぞれの番組、スクフェスについてのインタビュー。
○○さんが実はハードプレイヤーで・・・など、結構面白かった。
・全曲歌詞紹介 8ページ
「なりたい私に」までの楽曲の歌詞はフルサイズで乗っている。
通常曲で言うと輝夜の城で踊りたいまで。
スクフェスで取り扱われた曲のみ収録のため、ダイヤモンドプリンセスの憂鬱などはない。
・URことりのコード
期限は約一年。(2014.7.30 17:00まで)
ピュア値は初期2530、MAX4020。絆ポイントを考慮したら、5020。
特技はタイマーチャーム、センタースキルはピュアパワー(+3%)。Rカードと同じである・・・
あればよかった
各楽曲の譜面や楽曲のポイントなどのライブ攻略には触れてほしかった。
ユニットステータスの計算法、スコア計算法、カードのLVMAXまでに必要な経験値など、
wikiにあるような知識もあればよかった。
URはBDURくらいは強くしてもよかったのかも・・・?
カードアルバムは上記の通り、素晴らしいので、これをメインととらえれば、1000円の価値はあるとおもいます。
まぁ、より実践的な知識は当ブログで取り扱っていこうと思います(宣伝)。
スクフェス情報表紙へ
・ラブライブ!の紹介 2ページ
・スクフェスの基礎的な知識 7ページ
最低限の情報を7ページにギュッと詰めている。
特に新たに発覚した情報は見当たらなかったが、これを取扱説明書にしてもいいレベル。
・カードアルバム 34ページ
メインコンテンツ。6月下旬イベント「なりたい私に」までのカード(URで言うと絵里まで。)を収録。
見ているだけで楽しい。
覚醒前・後はもちろん、ステータスの初期値・最終値まで書かれており、非常に見やすく有用である。
さらには、ゲーム見るのに少し手間がかかるスリーサイズも書かれており、すぐに参照できる(迫真
・キャストインタビュー(にこりんぱな、ことほのまき) 8ページ
それぞれの番組、スクフェスについてのインタビュー。
○○さんが実はハードプレイヤーで・・・など、結構面白かった。
・全曲歌詞紹介 8ページ
「なりたい私に」までの楽曲の歌詞はフルサイズで乗っている。
通常曲で言うと輝夜の城で踊りたいまで。
スクフェスで取り扱われた曲のみ収録のため、ダイヤモンドプリンセスの憂鬱などはない。
・URことりのコード
期限は約一年。(2014.7.30 17:00まで)
ピュア値は初期2530、MAX4020。絆ポイントを考慮したら、5020。
特技はタイマーチャーム、センタースキルはピュアパワー(+3%)。Rカードと同じである・・・
あればよかった
各楽曲の譜面や楽曲のポイントなどのライブ攻略には触れてほしかった。
ユニットステータスの計算法、スコア計算法、カードのLVMAXまでに必要な経験値など、
wikiにあるような知識もあればよかった。
URはBDURくらいは強くしてもよかったのかも・・・?
カードアルバムは上記の通り、素晴らしいので、これをメインととらえれば、1000円の価値はあるとおもいます。
まぁ、より実践的な知識は当ブログで取り扱っていこうと思います(宣伝)。
スクフェス情報表紙へ
スクフェスの売りの一つであるフルボイス仕様のサイドストーリー。
サイドストーリーは、覚醒済み部員カードの絆ポイントをMAXまで貯めると解放されます。
解放後は何度でも見ることができます。
また、サイドストーリーを初めて見たときに、20000Gとラブカストーンを1つもらえます。
この報酬はNモブカードもURカードも同一です。
しかし、ものすごく短いです。
5・6回ページを送ると一瞬で終わってしまいます。
メインストーリーの1話分くらいの長さは期待していましたが・・・
よって、サイドストーリーを楽しむためには、一瞬で終わるということを理解しておき、
一言グッときて萌えられるような台詞が来たらOKという姿勢で臨みましょう!!
漫才を楽しむというより、一発ギャクを楽しむ感じで(笑)
それぞれのストーリーの萌え度を☆マークで表しました。独断と偏見です。
()内は必要な絆ポイント。
N(50)
モブキャラの自己紹介 ☆ (ノーコメント)
R(200)
スマイル→夏と言えば? ☆ (主に自己紹介)
ピュア→もしも魔法が使えたら ☆ (たまにプレイヤーに向けられる)
クール→あなたと行きたい場所 ☆☆ (上2つよりは良い。お題に「あなた」とあるだけある)
SR(500)
衣装編→それぞれ衣装に関する台詞 ☆☆☆ (プレイヤーがそこにいる設定)
職業編→それぞれ職業にk(ry ☆☆☆ (同上)
動物編→それz(ry ☆☆☆ (同上)
WS→やってみたいライブ ☆ (主に自己紹介。カードも弱いし絵もひどいし・・・)
UR(1000)
純粋なUR→カードのキャラ(怪盗や天使)に関する台詞。 ☆☆☆☆ (プレイヤー向けに。甘め。)
Blu-rayUR→特徴なし ☆ (アニメの設定を少し含んでいる。)
やはり、レアなものはそれなりに萌え度が高いです。
付録系のカードはあまり面白くないかな(苦笑
スクフェス情報表紙へ
サイドストーリーは、覚醒済み部員カードの絆ポイントをMAXまで貯めると解放されます。
解放後は何度でも見ることができます。
また、サイドストーリーを初めて見たときに、20000Gとラブカストーンを1つもらえます。
この報酬はNモブカードもURカードも同一です。
しかし、ものすごく短いです。
5・6回ページを送ると一瞬で終わってしまいます。
メインストーリーの1話分くらいの長さは期待していましたが・・・
よって、サイドストーリーを楽しむためには、一瞬で終わるということを理解しておき、
一言グッときて萌えられるような台詞が来たらOKという姿勢で臨みましょう!!
漫才を楽しむというより、一発ギャクを楽しむ感じで(笑)
それぞれのストーリーの萌え度を☆マークで表しました。独断と偏見です。
()内は必要な絆ポイント。
N(50)
モブキャラの自己紹介 ☆ (ノーコメント)
R(200)
スマイル→夏と言えば? ☆ (主に自己紹介)
ピュア→もしも魔法が使えたら ☆ (たまにプレイヤーに向けられる)
クール→あなたと行きたい場所 ☆☆ (上2つよりは良い。お題に「あなた」とあるだけある)
SR(500)
衣装編→それぞれ衣装に関する台詞 ☆☆☆ (プレイヤーがそこにいる設定)
職業編→それぞれ職業にk(ry ☆☆☆ (同上)
動物編→それz(ry ☆☆☆ (同上)
WS→やってみたいライブ ☆ (主に自己紹介。カードも弱いし絵もひどいし・・・)
UR(1000)
純粋なUR→カードのキャラ(怪盗や天使)に関する台詞。 ☆☆☆☆ (プレイヤー向けに。甘め。)
Blu-rayUR→特徴なし ☆ (アニメの設定を少し含んでいる。)
やはり、レアなものはそれなりに萌え度が高いです。
付録系のカードはあまり面白くないかな(苦笑
スクフェス情報表紙へ
スクフェスでは、データ引き継ぎパスワードを使用することで端末の変更が可能です。
その他→各種設定→引き継ぎパスワード 発行
で16桁の数字が発行されます。
移動先の端末でスクフェスを立ち上げると、
新たにアカウントを作成するか、パスワードを入力するかを求められますので、ここで入力すればOKです。
家ではiPadで、外に出るときには、iPhoneでプレイする場合に使うと良いでしょう。
私は、ほぼ毎日端末を変更していますが、不具合は発生していません。
なお、パスワードは発行した時点ではなく、入力した時点のデータを引き継ぎます。
スクフェスは、データが手元にある端末に保存されているのではなく、開発会社のサーバーに保存されており、
これにアクセスする端末を変えているだけというイメージですね。
例えば、iPadでパスを発行「AAAA」
11連回しで運がよくURがでたとして、ここでiPhoneで「AAAA」を入力したとします。
入力時点ではURをもっているため、iphoneでの引き継ぎデータでもURは入手しています。
そもそも、URが出たときに、パスを発行しても「AAAA」のままです。
これより、URが出た場合にもセーブデータのように再度パスを控えておく必要はありません。
念のため書いておきますと、
iPadでパスを発行してから、11連回しでURがでたらiPadで続行。
でなかったらパスを使ってiPhoneで11連をやり直しということはできません。
また、
移動した後はバックアップは必ずとっておきましょう!
例えば、iPad→iPhoneへ移動して、iPhoneの故障や紛失に遭った場合、復旧が困難となります。
そのため、端末移動した場合、
ただちに移動先の端末(iPhone)で引き継ぎパスワードを控えることを習慣づけることが大事です。
私の場合は、パスワード画面を移動元の端末(iPad)で都度撮影しています。
もし、iPhoneを無くしてしまっても、iPadでIDを入力すると全く問題なく復旧できます。
最後に、特に端末移動しない方も含めて、
IDは必ず控えておきましょう!!
端末は一台で、端末移動はしない方は、故障紛失した場合は開発会社に連絡するしかないと思います。
この場合にはIDが必要となるかとおもいます。
ホーム→友達→ID検索
この画面で「あなたのID」として表示されています。
スクフェス情報表紙へ
その他→各種設定→引き継ぎパスワード 発行
で16桁の数字が発行されます。
移動先の端末でスクフェスを立ち上げると、
新たにアカウントを作成するか、パスワードを入力するかを求められますので、ここで入力すればOKです。
家ではiPadで、外に出るときには、iPhoneでプレイする場合に使うと良いでしょう。
私は、ほぼ毎日端末を変更していますが、不具合は発生していません。
なお、パスワードは発行した時点ではなく、入力した時点のデータを引き継ぎます。
スクフェスは、データが手元にある端末に保存されているのではなく、開発会社のサーバーに保存されており、
これにアクセスする端末を変えているだけというイメージですね。
例えば、iPadでパスを発行「AAAA」
11連回しで運がよくURがでたとして、ここでiPhoneで「AAAA」を入力したとします。
入力時点ではURをもっているため、iphoneでの引き継ぎデータでもURは入手しています。
そもそも、URが出たときに、パスを発行しても「AAAA」のままです。
これより、URが出た場合にもセーブデータのように再度パスを控えておく必要はありません。
念のため書いておきますと、
iPadでパスを発行してから、11連回しでURがでたらiPadで続行。
でなかったらパスを使ってiPhoneで11連をやり直しということはできません。
また、
移動した後はバックアップは必ずとっておきましょう!
例えば、iPad→iPhoneへ移動して、iPhoneの故障や紛失に遭った場合、復旧が困難となります。
そのため、端末移動した場合、
ただちに移動先の端末(iPhone)で引き継ぎパスワードを控えることを習慣づけることが大事です。
私の場合は、パスワード画面を移動元の端末(iPad)で都度撮影しています。
もし、iPhoneを無くしてしまっても、iPadでIDを入力すると全く問題なく復旧できます。
最後に、特に端末移動しない方も含めて、
IDは必ず控えておきましょう!!
端末は一台で、端末移動はしない方は、故障紛失した場合は開発会社に連絡するしかないと思います。
この場合にはIDが必要となるかとおもいます。
ホーム→友達→ID検索
この画面で「あなたのID」として表示されています。
スクフェス情報表紙へ
スマホアプリのスクールアイドルフェスティバル。
App Storeのトップセールスランキングも常に上位に位置しております。
6月下旬には50万アカウントを突破しており、今ではさらに増加しているものと思われます。
当然ラブライバーの皆様も日々かきn…もとい、楽しくプレイされていることかと思います。
私もその一人でございます。
さて、下記の略歴に記載しております通り、私もある程度のレベルまでいくことができました。
そこで、皆様に何か役に立つ情報をお伝えできればなぁと思い、
スクフェスの役立ち情報を伝える薄青塾の開校にいたりました。
僕が教えることができるのは簿記とスクフェスくらいですのでw
Wikiよりも直感的にお伝えできればと思っております。
また、コメントで随時疑問等にもお答えできればと思っています。
コンテンツは以下を考えております。
それぞれ記事ができ次第、直接リンクを貼ろうと思っています。
概ね内容は考えてありますので、また入院等しない限りぼちぼち更新できるかと思います。
基礎編
3つの属性とスコアについて
ケーススタディで見るセンタースキル
Rank.を効果的かつ効率的にあげるポイント
カードのレベルを効率的にあげるには
絆ポイントを効率的に得るために
カードの特技について
サイドストーリーについて
データ引き継ぎ・バックアップについて
タイミング調整機能の有効な利用法
応用編
Blu-ray付録等のURは使えるか
使えるSRとは
ランキングにのるために
サウンド設定を有効に使う
グレートを減らすために
ハード曲フルコンボ指南
その他
公式ガイドブックの感想
シリアルコードの入力
課金について
以上です。
う~ん、自分で書いていてなんと胡散臭い内容ww
お詫び
連日、多くの友達申請を頂いております。
しかし、友達枠に限度があるため、申請の承認は停止しております。
本当に申し訳ございません。
塾長 略歴(2013/8/19現在)
・所有UR27枚。スマイル8枚、ピュア13枚、クール6枚(当然Blu-ray等の付録URは除く)
・カードはUR海未以外コンプ・覚醒カードはUR海未と凛以外コンプ
・全曲スコア、コンボともS
・LP25消費のエキスパートレベルや日替曲の楽曲ランキングはピュアは全国10位前後。
ランキングに入ったり入らなかったりです。
スマイル40位、クールは40位くらいです。
(↓過去の栄光のスクリーンショット)
App Storeのトップセールスランキングも常に上位に位置しております。
6月下旬には50万アカウントを突破しており、今ではさらに増加しているものと思われます。
当然ラブライバーの皆様も日々かきn…もとい、楽しくプレイされていることかと思います。
私もその一人でございます。
さて、下記の略歴に記載しております通り、私もある程度のレベルまでいくことができました。
そこで、皆様に何か役に立つ情報をお伝えできればなぁと思い、
スクフェスの役立ち情報を伝える薄青塾の開校にいたりました。
僕が教えることができるのは簿記とスクフェスくらいですのでw
Wikiよりも直感的にお伝えできればと思っております。
また、コメントで随時疑問等にもお答えできればと思っています。
コンテンツは以下を考えております。
それぞれ記事ができ次第、直接リンクを貼ろうと思っています。
概ね内容は考えてありますので、また入院等しない限りぼちぼち更新できるかと思います。
基礎編
3つの属性とスコアについて
ケーススタディで見るセンタースキル
Rank.を効果的かつ効率的にあげるポイント
カードのレベルを効率的にあげるには
絆ポイントを効率的に得るために
カードの特技について
サイドストーリーについて
データ引き継ぎ・バックアップについて
タイミング調整機能の有効な利用法
応用編
Blu-ray付録等のURは使えるか
使えるSRとは
ランキングにのるために
サウンド設定を有効に使う
グレートを減らすために
ハード曲フルコンボ指南
その他
公式ガイドブックの感想
シリアルコードの入力
課金について
以上です。
う~ん、自分で書いていてなんと胡散臭い内容ww
お詫び
連日、多くの友達申請を頂いております。
しかし、友達枠に限度があるため、申請の承認は停止しております。
本当に申し訳ございません。
塾長 略歴(2013/8/19現在)
・所有UR27枚。スマイル8枚、ピュア13枚、クール6枚(当然Blu-ray等の付録URは除く)
・カードはUR海未以外コンプ・覚醒カードはUR海未と凛以外コンプ
・全曲スコア、コンボともS
・LP25消費のエキスパートレベルや日替曲の楽曲ランキングはピュアは全国10位前後。
ランキングに入ったり入らなかったりです。
スマイル40位、クールは40位くらいです。
(↓過去の栄光のスクリーンショット)
前回のライブレポート第1回記事
スクリーンで上映されたライブドラマが終了したが、会場は暗いままである。
その中で、舞台上で3つのシルエットが確認できた。
次はユニット曲だろうかか。
さて、どのユニットが登場するのか。
衣装のシルエットでどのユニットかどうかは判断できる自信があったが、わからない。
あるいは新しい衣装なのか?
思考を巡らせる中、一人のラブライバーの声が耳に届く。
「ススメ→トゥモロウか!?」
・・・! それだ。間違いない。
私と同じ状況のラブライバーも多かったのか、その声の後、周りで歓声が上がる。
私もとにかく興奮した。ご存じの通り、アニメ1話の挿入歌である。本当に今からあの名曲を聴けるのか。
「だって可能性感じたんだ」
えみつんのしっとりとしたソロから始まり、ステージも徐々にライトアップされていく。
衣装はアニメと同様、音ノ木坂学園の制服で、ブラウス姿(ブレザーなし)である。
アニメ・CDで何度となく見聞きしたこの曲であるが、
それを間違いなく目の前の人が歌っている。そのリアルに心が震える。
「僕ら道がある」
えみつんのソロが終わる。さぁ、いよいよだ。
Let's go! Do! I do! I Live!・・・
全員で歌う!ピッタリである。
本当に初めての曲かと疑ってしまうほどだ。
ラブライバーの一体感は本当に素晴らしい。
ここは、当ブログの最低限抑えておきたいコールでも書いた箇所である。
私自身が書いておいて何であるが、少し自信がなかったところの一つでもある。
本当にみんなが歌うのだろうかと。
しかし、全くの、全くの杞憂であった。
静かなソロで立ち上がり、全員でコールした後は、穂乃果を象徴するような朗らかで優しい曲調となる。
それを穂乃果役のえみつんがありのままに表現する。
始まりを予感させる桜の中で、
元気に明るく歩を進める穂乃果とそれに賛同して手を取り一緒に進むことりと海未。
この部分は当然、うっちーとみもりんが再現している。
アニメ第1話でみた光景が、そのままステー ジにある。
曲はサビに向かって徐々にテンションが上がっていく。
サビでは、合いの手の(Hi hi hi!)を全員で。
ここで印象に残ったのは、ステージの本当に3人が楽しそうであったことだ。
アニメを見ればわかる通り、テンポも早めで、サビのダンスもエネルギーを使いそうな曲であるが。
その疲労・困難さを全く見せず、いやむしろ楽しそうと感じさせたのはさすがである。
当然、ラブライバーもあのサビの時間は楽しいものであったはずである。
となれば、あそこにいた全員が楽しんでいたということができる。
サビが終了すると、再度 Let's go・・・をコール。
そのまま2番へと続く。
よし、アニメサイズではなく、フルサイズのようだ。
発売されるであろう映像商品で見て頂きたいが、2番も相変わらず3人がかわいかった。
私だけだろうか。ステージの3人が穂乃果・ことり・海未に見えたのは。
そして、南国風の曲調になるギターソロ前のCメロ。
ステージ上の階段に腰をかけて、楽しそうに歌う3人。
客席からは(Oh yes!)の合いの手を送る。
そして、最後のサビを終え、再度合唱の時間へ。
アニメと同様、Let's go! ・ Do! ・ I のリズムで一人一人が振り向いたりポーズを付けたりし、
最後のHI!で決めポーズ。
やはりこれもアニメ1話で見た光景と同様であった。
この3人ということは、次はSTART:DASH!!なのだろうか。
と思いきや、一旦舞台そでへ消える3人。 では、次の曲はなんだろうか。
先ほどと同様、思考をめぐらせていると、思いがけない声が聞こえる。
「ファイトだよっ!」
そうか。そう来たか。
曲の予想で大穴的に披露されるかもしれないと書いていたが、まさか現実のものとなるとは。
穂乃果ソロ曲。夢なき夢は夢じゃない
赤のミニベロ自転車に乗ってえみつんが登場する。
自転車でにのり、ステージを右端から左端へ、所狭しと移動しながら歌う。
衣装は先ほどと同じ、制服ブラウス姿である。
穂乃果が運動部のマネージャーとなりまっすぐに応援してくれているような曲である。
ステージから、ランニング中の運動部員を自転車に乗りながら応援する元気な穂乃果を連想できた。
それほど、自転車はこの曲にぴったりであった。
なお、この応援歌はアニメBlu-ray第1巻の初回盤の特典CDに収録されている楽曲である。
そのため、知らない人もいるかもしれない。
・・・いや忘れていた、この会場はBlu-rayを購入した人が来ているのだった。
その証拠に今までの曲と変わらぬ盛り上がりを見せ、コールを送っている。
さらに、ステージ上のモニターでは、右端に「ほ」のマークが映し出され、
穂乃果をイメージしたものとなっている。こまやかな演出である。
サビでは、「一番になろう それが君さ!」の部分で会場を指さすえみつん。
それは、ほかならぬラブライバー1人1人に向けられ、応援されているのであろう。
最後に穂乃果の「うんっ!」の台詞で曲が終了した。
曲はショートバージョンであった。ということは、これからソロのラッシュが始まるのであろう。
トップバッターのえみつんは、昨年の今頃発売されたソロシリーズの曲ではなかった。
ある意味多くの人が予想してなかった変化球がきた(曲はド直球の応援ソングであるが)。
これからのメンバーもソロシリーズの楽曲以外の思いもよらぬ曲が聴けるのではないか。
舞台からうっちーが出てくるまでの間に、このように思考したのだ。
うっちーのソロは2曲存在する。どちらであろうか。
すると、うっちーがことりを演じながら、
リボンを忘れちゃったとか遅刻しちゃう等の台詞を言ったので、脳が溶けそうになるあの曲とわかる。
ぶる~べりぃ♡とれいん
(当然もう一つのソロ曲スピカテリブルも聞きたかったが4thライブで期待しよう。)
「はしりーだす」うっちーの甘い声で始まる。
「あまくてすっぱくて」それに酔いしれた後、笛の音を合図に曲がアップテンポになる。
衣装は制服ブラウス姿で、(体育教師がもっているような)笛をアイテムとして持っている。
モニターには(・8・)のマークでことりのイメージを演出。
「やんやんっ 遅れそうです たいへんっ 駅までだっしゅ!」
相変わらずの可愛い歌である。
曲が終わり、ステージの真ん中にマイクスタンドが置かれる。
ステージの真ん中奥よりみもりんがあらわれる。
ソロシリーズの曲ではスタンドは使わない。まさか。まさか。あの曲なのか。
それを期待したのは私だけではなく、周りも動揺したように思う。
そんな中、うっちー(ことり)が「次は海未ちゃんの番だよ。」と言って、
みもりん(海未)が「唄わせて頂きます。」と答える。
ステージが暗くなり、青い光が妖しく揺れる中、和を思わせる音色が聞こえる。
大歓声が上がる。やはりその曲が来たか。
ファーストライブやそのBlu-rayで圧倒的パフォーマンスで全ラブライバーの度胆をぬいたこの曲。
私たちは未来の花
「そして私たちはめぐり合う」
しっとりとしたのはここまで。次の瞬間から一気にロックとなる。
それに合わせて全員が大コールを送る!
衣装は制服姿であるが、ブレザーを着用している。
ステージのモニターには弓矢のマークで海未のイメージを演出。
自転車や笛のような曲に合わせたアイテムは特にない。
いや、さしずめ、ロックとピッタリなマイクスタンドがアイテムと言えようか。
申し訳ないことであるが、この曲のことは、
みもりんの力強い歌声に興奮して、あまり覚えていないのである。
この曲の前ではそれもしかたないとご理解頂けることかと思う。
ただ、最高だったという感覚は記憶にある。
ショートバージョンであるため、すごく短くはあったが濃密な時間であった。
この曲に関しては、ベストアルバムjに入っていないこともあり、知らなかった人も比較的多いと思う。
しかし、その人たちにも忘れられないほどの印象を植え付けたことは想像に難くない。
(第3回へ続く)
スクリーンで上映されたライブドラマが終了したが、会場は暗いままである。
その中で、舞台上で3つのシルエットが確認できた。
次はユニット曲だろうかか。
さて、どのユニットが登場するのか。
衣装のシルエットでどのユニットかどうかは判断できる自信があったが、わからない。
あるいは新しい衣装なのか?
思考を巡らせる中、一人のラブライバーの声が耳に届く。
「ススメ→トゥモロウか!?」
・・・! それだ。間違いない。
私と同じ状況のラブライバーも多かったのか、その声の後、周りで歓声が上がる。
私もとにかく興奮した。ご存じの通り、アニメ1話の挿入歌である。本当に今からあの名曲を聴けるのか。
「だって可能性感じたんだ」
えみつんのしっとりとしたソロから始まり、ステージも徐々にライトアップされていく。
衣装はアニメと同様、音ノ木坂学園の制服で、ブラウス姿(ブレザーなし)である。
アニメ・CDで何度となく見聞きしたこの曲であるが、
それを間違いなく目の前の人が歌っている。そのリアルに心が震える。
「僕ら道がある」
えみつんのソロが終わる。さぁ、いよいよだ。
Let's go! Do! I do! I Live!・・・
全員で歌う!ピッタリである。
本当に初めての曲かと疑ってしまうほどだ。
ラブライバーの一体感は本当に素晴らしい。
ここは、当ブログの最低限抑えておきたいコールでも書いた箇所である。
私自身が書いておいて何であるが、少し自信がなかったところの一つでもある。
本当にみんなが歌うのだろうかと。
しかし、全くの、全くの杞憂であった。
静かなソロで立ち上がり、全員でコールした後は、穂乃果を象徴するような朗らかで優しい曲調となる。
それを穂乃果役のえみつんがありのままに表現する。
始まりを予感させる桜の中で、
元気に明るく歩を進める穂乃果とそれに賛同して手を取り一緒に進むことりと海未。
この部分は当然、うっちーとみもりんが再現している。
アニメ第1話でみた光景が、そのままステー ジにある。
曲はサビに向かって徐々にテンションが上がっていく。
サビでは、合いの手の(Hi hi hi!)を全員で。
ここで印象に残ったのは、ステージの本当に3人が楽しそうであったことだ。
アニメを見ればわかる通り、テンポも早めで、サビのダンスもエネルギーを使いそうな曲であるが。
その疲労・困難さを全く見せず、いやむしろ楽しそうと感じさせたのはさすがである。
当然、ラブライバーもあのサビの時間は楽しいものであったはずである。
となれば、あそこにいた全員が楽しんでいたということができる。
サビが終了すると、再度 Let's go・・・をコール。
そのまま2番へと続く。
よし、アニメサイズではなく、フルサイズのようだ。
発売されるであろう映像商品で見て頂きたいが、2番も相変わらず3人がかわいかった。
私だけだろうか。ステージの3人が穂乃果・ことり・海未に見えたのは。
そして、南国風の曲調になるギターソロ前のCメロ。
ステージ上の階段に腰をかけて、楽しそうに歌う3人。
客席からは(Oh yes!)の合いの手を送る。
そして、最後のサビを終え、再度合唱の時間へ。
アニメと同様、Let's go! ・ Do! ・ I のリズムで一人一人が振り向いたりポーズを付けたりし、
最後のHI!で決めポーズ。
やはりこれもアニメ1話で見た光景と同様であった。
この3人ということは、次はSTART:DASH!!なのだろうか。
と思いきや、一旦舞台そでへ消える3人。 では、次の曲はなんだろうか。
先ほどと同様、思考をめぐらせていると、思いがけない声が聞こえる。
「ファイトだよっ!」
そうか。そう来たか。
曲の予想で大穴的に披露されるかもしれないと書いていたが、まさか現実のものとなるとは。
穂乃果ソロ曲。夢なき夢は夢じゃない
赤のミニベロ自転車に乗ってえみつんが登場する。
自転車でにのり、ステージを右端から左端へ、所狭しと移動しながら歌う。
衣装は先ほどと同じ、制服ブラウス姿である。
穂乃果が運動部のマネージャーとなりまっすぐに応援してくれているような曲である。
ステージから、ランニング中の運動部員を自転車に乗りながら応援する元気な穂乃果を連想できた。
それほど、自転車はこの曲にぴったりであった。
なお、この応援歌はアニメBlu-ray第1巻の初回盤の特典CDに収録されている楽曲である。
そのため、知らない人もいるかもしれない。
・・・いや忘れていた、この会場はBlu-rayを購入した人が来ているのだった。
その証拠に今までの曲と変わらぬ盛り上がりを見せ、コールを送っている。
さらに、ステージ上のモニターでは、右端に「ほ」のマークが映し出され、
穂乃果をイメージしたものとなっている。こまやかな演出である。
サビでは、「一番になろう それが君さ!」の部分で会場を指さすえみつん。
それは、ほかならぬラブライバー1人1人に向けられ、応援されているのであろう。
最後に穂乃果の「うんっ!」の台詞で曲が終了した。
曲はショートバージョンであった。ということは、これからソロのラッシュが始まるのであろう。
トップバッターのえみつんは、昨年の今頃発売されたソロシリーズの曲ではなかった。
ある意味多くの人が予想してなかった変化球がきた(曲はド直球の応援ソングであるが)。
これからのメンバーもソロシリーズの楽曲以外の思いもよらぬ曲が聴けるのではないか。
舞台からうっちーが出てくるまでの間に、このように思考したのだ。
うっちーのソロは2曲存在する。どちらであろうか。
すると、うっちーがことりを演じながら、
リボンを忘れちゃったとか遅刻しちゃう等の台詞を言ったので、脳が溶けそうになるあの曲とわかる。
ぶる~べりぃ♡とれいん
(当然もう一つのソロ曲スピカテリブルも聞きたかったが4thライブで期待しよう。)
「はしりーだす」うっちーの甘い声で始まる。
「あまくてすっぱくて」それに酔いしれた後、笛の音を合図に曲がアップテンポになる。
衣装は制服ブラウス姿で、(体育教師がもっているような)笛をアイテムとして持っている。
モニターには(・8・)のマークでことりのイメージを演出。
「やんやんっ 遅れそうです たいへんっ 駅までだっしゅ!」
相変わらずの可愛い歌である。
曲が終わり、ステージの真ん中にマイクスタンドが置かれる。
ステージの真ん中奥よりみもりんがあらわれる。
ソロシリーズの曲ではスタンドは使わない。まさか。まさか。あの曲なのか。
それを期待したのは私だけではなく、周りも動揺したように思う。
そんな中、うっちー(ことり)が「次は海未ちゃんの番だよ。」と言って、
みもりん(海未)が「唄わせて頂きます。」と答える。
ステージが暗くなり、青い光が妖しく揺れる中、和を思わせる音色が聞こえる。
大歓声が上がる。やはりその曲が来たか。
ファーストライブやそのBlu-rayで圧倒的パフォーマンスで全ラブライバーの度胆をぬいたこの曲。
私たちは未来の花
「そして私たちはめぐり合う」
しっとりとしたのはここまで。次の瞬間から一気にロックとなる。
それに合わせて全員が大コールを送る!
衣装は制服姿であるが、ブレザーを着用している。
ステージのモニターには弓矢のマークで海未のイメージを演出。
自転車や笛のような曲に合わせたアイテムは特にない。
いや、さしずめ、ロックとピッタリなマイクスタンドがアイテムと言えようか。
申し訳ないことであるが、この曲のことは、
みもりんの力強い歌声に興奮して、あまり覚えていないのである。
この曲の前ではそれもしかたないとご理解頂けることかと思う。
ただ、最高だったという感覚は記憶にある。
ショートバージョンであるため、すごく短くはあったが濃密な時間であった。
この曲に関しては、ベストアルバムjに入っていないこともあり、知らなかった人も比較的多いと思う。
しかし、その人たちにも忘れられないほどの印象を植え付けたことは想像に難くない。
(第3回へ続く)
開演の少し前に、ステージの前に立ち、横浜パシフィコ 国立ホールの全体を見渡した。
高い天井、縦横に広がる席、宙に浮く2、3階席。壮大の一言に尽きる。
3年前、一つの雑誌のちいさな企画から始まった。無名に近かった声優陣、数百枚しか売れなかったCD。
しかし、その3年間に世に放たれた楽曲・PV・ライブ・アニメのどれも妥協はなかった様に思う。
その結果、ついにここまで来たか。
いや。ここに入れなかった同志達が全国に巨万といる。
もうすでに"ここ"は超えているのだ。
「ラブライブ!」 µ’s 3rd Anniversary Love live!
これから、このステージに立つ9人に全国のラブライバーが酔いしれるのだろう。
開演までは、会場内にTVアニメの挿入歌を中心にCD音源が流れている。
幸運にも私は前から2番目の席にいたため、ステージまでの近さに胸が躍った。
17:30の開始5分ほど前に、まもなく開演する旨の機械的アナウンスがながれると、
一気に会場のテンションが上がる。
開演までの時間から考えて、次のCD音源が最後。その曲はNo brand girlsだった。
「Oh yeah」や「一進一跳!」でももちろん会場の多くの人がコールはしていたが、
サビの合いの手の「HiHiHi」の時になると、CD音源がかき消されるほどの大コールだった。
そしてラストの「全身全霊!」も大コール。
OK。ラブライバーの、幸せになるための準備は、完全にできているようだ。
17:30。ステージの照明が落ちると同時に、大歓声があがる。
ステージのモニターにはオープニングムービーが流れる。
穂乃果、絵里、ことり・・・と、オフィシャルでの登場順に紹介され、そのたびに歓声が上がる。
一人一人の表示は2、3秒ほど一瞬であったにも関わらず、
"概ね"会場全体が一人一人のキャラ表示に応じてサイリウムの色を変えているのはさすがである。
今回の物販で発売されたラ ブライブレードはオフィシャルの登場順に色が変わるので、
これを持つ人は切り替えは容易であったと思われる。
しかし、物販ではブレードはすぐに完売してしまったため、会場の半分以上は入手できなかったはずである。
4thでは、多くのラブライバーがブレードをゲットしていると思われるため、
次回はさらに瞬時かつ“完璧に”会場の色が変わる光景を期待したい。
一人一人のスクリーンで紹介された後は、9人全員がそろった姿が表示され、さらに大歓声が上がる。
その中で、ステージ上では舞台両脇より中央へ集まる9つのシルエットが確認できる。
当然大歓声はやまない、いや、さらに大きくなっていく!
そして、今やラブライブ!の楽曲のなかで一番有名となったこの曲から 始まる。
僕らは今のなかで
イントロは、静かな立ち上がりから、途中でテンポアップし盛り上がる構成。
その盛り上がる部分に差し掛かると、全員がテンションを爆発させコールを送る!
衣装は僕らのLIVE 君とのLIFEのもの(1stPV、アニメ8話)である。
当たり前のことだが、目の前にいる。μ'sがいる。
そのリアルが夢のようである。
ステージ上で、TVアニメで何度とみたOPのダンスが繰り広げられており、
コールを送る中、一つの疑問が浮かんだ。
あれ誰だ?
ステージ上の一人一人確認していく中で、ロングで髪を後ろで結っている人物がわからない。
自分が位置するステージ右側にその人物が移動してくる。
(・・・え!?ナンジョルノ(さん)だ!!)
今までμ'sで登場する場合はいつもショートカットで あった様に思うが、
今回は絵里の髪型を模しているのである。
気付くと、花陽役のシカコは白いリボンを頭に結び、「僕らのLIVE 君とのLIFE」での花陽を模している。
こういった細やかな再現に、ラブライバーはニヤリとしたことだろう。
Bメロに入り、サビ前の(We'll be start!)を全員でコールしてジャンプ!
ほぼみんな初めてで、申し合わせたはずではないのに、同じところでジャンプする。
僕自身、この箇所で、周りは跳んでなくとも跳んでいたと思う。ただし、それは皆同じことであろう。
その思いが5000、共通しただけである。心は一つということか。
いや、会場の5000だけではない。全国のLV会場も同様であったことは容易に想像できる。
サビに入ると、これまたTVアニメのOPで何度も見た光景が目の前に繰り広げられる。
手を挙げる振付のリズムに合わせて会場もサイリウムを掲げる。
一曲目の一番最初のサビでこんなに楽しく盛り上がってよいのだろうか。
さて。
サビが終了前に、少し緊張が走った。TVサイズがフルサイズか。
[ぼくらはいまのーなかでー]
ん?ギターソロが続かない!来た!フルサイズ!!
初めて2番が披露される。この瞬間、胸が高鳴ったのは僕だ けであろうか。
初めての生歌、初めてのダンス。サビ前の(We can fly!)のコール。心が躍る。
TVアニメの最終回などで特別にOPの2番が放映されたとしたら、同じような感覚になったであろう。
曲の最後、輝きを待ってたでほのか役のえみつんが指を上を指すのに合わせて、
観客も天を指して驚きにあふれた1曲目が終了した。
興奮冷めやらぬまま、ギターの乾いた曲がなる。大歓声が起こる。
原点にして頂点の曲。僕らのLIFE 君とのLIVE。
アニメでは今や伝説となった第8話でも披露されたこの曲。
アニメより前のファンだけでなく、アニメからのファンにとっても大人気だということがこの歓声が証明している。
1曲目の僕らは今のなかでと同様、静かな立ち上がりからギターソロが入る部分で盛り上がる。
この部分で全員のテンションが爆発し、ジャンプしながら大コール!!
ギターの乾いたミュート音の部分で、来るぞ来るぞと待ち構えて、その時が来ると一気に爆発させるのだ。
この曲の一番の盛り上がりは、今の部分といっても過言ではない。
CDで聞いても、スクフェスをプレイする時も全員のコールの声が聞こえる。
実は前日、(ぼらららのオープニングで思言い切りコールしてやる)と思うと興奮して寝付けなかったほどである。
2番サビの前[一緒だってば ずっとね]や、
間奏のきらきらの合いの手の(hi hi hi hi)やYeah! Let's go 等を全員でコール。
アニメより前の曲であるが、何の問題もなく大盛り上がりであった。
曲が終わり、MCへ。
「みなさん、こんばんはー!!µ’s 3rd Anniversary Love live!へようこそーー!」
当然、大歓声。
自己紹介へ。(よろしくお願いします。や、ありがとうございますや、○役△ですは割愛します。)
くっすん:のぞみパワー注入!はーい、ぷしゅ☆(ぷしゅ☆は全員で)
みもりん:ラブアローシュート!!(歓声)
シカコ:ダレカタスケテー! (全員で「チョットマッテテー!」)
Pile様:こーんなに可愛いµ’sのためにみんな集まってくれてありがとう!
りっぴー:みんなわかってるなー、私の好きな黄色のサイリウムがいっぱいですごい!(会場が黄色に
ジョルノ:かしこい かわいい (全員で「エリーチカ!」) ハラショー!
今日は9人でステージに立つことができました。(大歓声)
そらまる:みんなー、(全員で)にっこにっこにー!!
あなたのハートににこにこにー。笑顔を届ける矢澤にこにこー。にこにーって覚えてラブにこっ!
うっちー:(前日にツイッターでLV会場一つ一つへツイートした話のあと、)LV会場のみなさーん!(呼びかける)
会場にいるみなさんで、全国へ熱意が伝わるように、楽しいライブにしたいと思います!
えみつん:パシフィコの皆さーん?(歓声)全国のLVの皆さーん?(会場でも歓声)
ラブライブは好きですかー?(歓声)µ’sは好きですかー?(歓声)私も大好きだーー!!(完成)
それぞれの決め台詞が板についてきたように思う。
そして、「次の曲いっちゃう?」と言ってそれぞれの配置へ。これだけで次の曲がわかる。
・・・もうそのキラーチューンをやってしまうのか。
真ん中のうっちーがタイトルコール。「Wonderful Rush」
[dandanココロ・・・]と、これも上記の2曲と同様、静かな立ち上がりから、途中で一気に爆発する曲。
その合図は、うっちーの[みーらいをしっかり見て]。
(Hi Hi ススメ)全員で大コール!
NYライブとは違い、9人そろっての披露は今回が初めてとなる。それが本当に嬉しい。
Bメロではぶつかろー 一生懸命だ!をコール。
サビの最後の(Hi!)ではジャンプ!
2番のラップ部分や、間奏の[Hi hi Super jump! ・・・]の部分も一緒に歌う。
そして、最後のサビの(う~、Go!)の後はジャンプ!、曲の最後の(Hi!)もジャンプ!!
この曲は、音楽が終わり、この(Hi!)とコールして終わるのだが、全員で叫んだため、
ホール全体にものすごく響き、まるで上から声が降ってきたように感じた。鳥肌がたった 。
この余韻を「Summer wing・・・」の歌声が切り裂いた。もう次の感動につつまれた。
夏色えがおで1,2,Jump! だ。
この曲は、シングルでは披露される可能性が比較的低いと思っていたが、本当によかった。
サビの[1,2,jump!]で全員でジャンプ!
暑いけどの後の、(暑いから)を全員で歌う。
サビの最後には、うっちーが「あついいけどー?」と会場をあおった掛け合いも見られた。
ステージが暗くなり、スクリーンにデフォルメキャラが移る。ライブドラマの時間 兼 休憩時間である。
この間にラブライバーは椅子に座り、飲み物を口に含み、次のステージへ活力を養うのである。
しかし。この間にもメンバーは衣装チェンジや次からの曲の確認など、休む暇などなかったのであろう。
(続く)
高い天井、縦横に広がる席、宙に浮く2、3階席。壮大の一言に尽きる。
3年前、一つの雑誌のちいさな企画から始まった。無名に近かった声優陣、数百枚しか売れなかったCD。
しかし、その3年間に世に放たれた楽曲・PV・ライブ・アニメのどれも妥協はなかった様に思う。
その結果、ついにここまで来たか。
いや。ここに入れなかった同志達が全国に巨万といる。
もうすでに"ここ"は超えているのだ。
「ラブライブ!」 µ’s 3rd Anniversary Love live!
これから、このステージに立つ9人に全国のラブライバーが酔いしれるのだろう。
開演までは、会場内にTVアニメの挿入歌を中心にCD音源が流れている。
幸運にも私は前から2番目の席にいたため、ステージまでの近さに胸が躍った。
17:30の開始5分ほど前に、まもなく開演する旨の機械的アナウンスがながれると、
一気に会場のテンションが上がる。
開演までの時間から考えて、次のCD音源が最後。その曲はNo brand girlsだった。
「Oh yeah」や「一進一跳!」でももちろん会場の多くの人がコールはしていたが、
サビの合いの手の「HiHiHi」の時になると、CD音源がかき消されるほどの大コールだった。
そしてラストの「全身全霊!」も大コール。
OK。ラブライバーの、幸せになるための準備は、完全にできているようだ。
17:30。ステージの照明が落ちると同時に、大歓声があがる。
ステージのモニターにはオープニングムービーが流れる。
穂乃果、絵里、ことり・・・と、オフィシャルでの登場順に紹介され、そのたびに歓声が上がる。
一人一人の表示は2、3秒ほど一瞬であったにも関わらず、
"概ね"会場全体が一人一人のキャラ表示に応じてサイリウムの色を変えているのはさすがである。
今回の物販で発売されたラ ブライブレードはオフィシャルの登場順に色が変わるので、
これを持つ人は切り替えは容易であったと思われる。
しかし、物販ではブレードはすぐに完売してしまったため、会場の半分以上は入手できなかったはずである。
4thでは、多くのラブライバーがブレードをゲットしていると思われるため、
次回はさらに瞬時かつ“完璧に”会場の色が変わる光景を期待したい。
一人一人のスクリーンで紹介された後は、9人全員がそろった姿が表示され、さらに大歓声が上がる。
その中で、ステージ上では舞台両脇より中央へ集まる9つのシルエットが確認できる。
当然大歓声はやまない、いや、さらに大きくなっていく!
そして、今やラブライブ!の楽曲のなかで一番有名となったこの曲から 始まる。
僕らは今のなかで
イントロは、静かな立ち上がりから、途中でテンポアップし盛り上がる構成。
その盛り上がる部分に差し掛かると、全員がテンションを爆発させコールを送る!
衣装は僕らのLIVE 君とのLIFEのもの(1stPV、アニメ8話)である。
当たり前のことだが、目の前にいる。μ'sがいる。
そのリアルが夢のようである。
ステージ上で、TVアニメで何度とみたOPのダンスが繰り広げられており、
コールを送る中、一つの疑問が浮かんだ。
あれ誰だ?
ステージ上の一人一人確認していく中で、ロングで髪を後ろで結っている人物がわからない。
自分が位置するステージ右側にその人物が移動してくる。
(・・・え!?ナンジョルノ(さん)だ!!)
今までμ'sで登場する場合はいつもショートカットで あった様に思うが、
今回は絵里の髪型を模しているのである。
気付くと、花陽役のシカコは白いリボンを頭に結び、「僕らのLIVE 君とのLIFE」での花陽を模している。
こういった細やかな再現に、ラブライバーはニヤリとしたことだろう。
Bメロに入り、サビ前の(We'll be start!)を全員でコールしてジャンプ!
ほぼみんな初めてで、申し合わせたはずではないのに、同じところでジャンプする。
僕自身、この箇所で、周りは跳んでなくとも跳んでいたと思う。ただし、それは皆同じことであろう。
その思いが5000、共通しただけである。心は一つということか。
いや、会場の5000だけではない。全国のLV会場も同様であったことは容易に想像できる。
サビに入ると、これまたTVアニメのOPで何度も見た光景が目の前に繰り広げられる。
手を挙げる振付のリズムに合わせて会場もサイリウムを掲げる。
一曲目の一番最初のサビでこんなに楽しく盛り上がってよいのだろうか。
さて。
サビが終了前に、少し緊張が走った。TVサイズがフルサイズか。
[ぼくらはいまのーなかでー]
ん?ギターソロが続かない!来た!フルサイズ!!
初めて2番が披露される。この瞬間、胸が高鳴ったのは僕だ けであろうか。
初めての生歌、初めてのダンス。サビ前の(We can fly!)のコール。心が躍る。
TVアニメの最終回などで特別にOPの2番が放映されたとしたら、同じような感覚になったであろう。
曲の最後、輝きを待ってたでほのか役のえみつんが指を上を指すのに合わせて、
観客も天を指して驚きにあふれた1曲目が終了した。
興奮冷めやらぬまま、ギターの乾いた曲がなる。大歓声が起こる。
原点にして頂点の曲。僕らのLIFE 君とのLIVE。
アニメでは今や伝説となった第8話でも披露されたこの曲。
アニメより前のファンだけでなく、アニメからのファンにとっても大人気だということがこの歓声が証明している。
1曲目の僕らは今のなかでと同様、静かな立ち上がりからギターソロが入る部分で盛り上がる。
この部分で全員のテンションが爆発し、ジャンプしながら大コール!!
ギターの乾いたミュート音の部分で、来るぞ来るぞと待ち構えて、その時が来ると一気に爆発させるのだ。
この曲の一番の盛り上がりは、今の部分といっても過言ではない。
CDで聞いても、スクフェスをプレイする時も全員のコールの声が聞こえる。
実は前日、(ぼらららのオープニングで思言い切りコールしてやる)と思うと興奮して寝付けなかったほどである。
2番サビの前[一緒だってば ずっとね]や、
間奏のきらきらの合いの手の(hi hi hi hi)やYeah! Let's go 等を全員でコール。
アニメより前の曲であるが、何の問題もなく大盛り上がりであった。
曲が終わり、MCへ。
「みなさん、こんばんはー!!µ’s 3rd Anniversary Love live!へようこそーー!」
当然、大歓声。
自己紹介へ。(よろしくお願いします。や、ありがとうございますや、○役△ですは割愛します。)
くっすん:のぞみパワー注入!はーい、ぷしゅ☆(ぷしゅ☆は全員で)
みもりん:ラブアローシュート!!(歓声)
シカコ:ダレカタスケテー! (全員で「チョットマッテテー!」)
Pile様:こーんなに可愛いµ’sのためにみんな集まってくれてありがとう!
りっぴー:みんなわかってるなー、私の好きな黄色のサイリウムがいっぱいですごい!(会場が黄色に
ジョルノ:かしこい かわいい (全員で「エリーチカ!」) ハラショー!
今日は9人でステージに立つことができました。(大歓声)
そらまる:みんなー、(全員で)にっこにっこにー!!
あなたのハートににこにこにー。笑顔を届ける矢澤にこにこー。にこにーって覚えてラブにこっ!
うっちー:(前日にツイッターでLV会場一つ一つへツイートした話のあと、)LV会場のみなさーん!(呼びかける)
会場にいるみなさんで、全国へ熱意が伝わるように、楽しいライブにしたいと思います!
えみつん:パシフィコの皆さーん?(歓声)全国のLVの皆さーん?(会場でも歓声)
ラブライブは好きですかー?(歓声)µ’sは好きですかー?(歓声)私も大好きだーー!!(完成)
それぞれの決め台詞が板についてきたように思う。
そして、「次の曲いっちゃう?」と言ってそれぞれの配置へ。これだけで次の曲がわかる。
・・・もうそのキラーチューンをやってしまうのか。
真ん中のうっちーがタイトルコール。「Wonderful Rush」
[dandanココロ・・・]と、これも上記の2曲と同様、静かな立ち上がりから、途中で一気に爆発する曲。
その合図は、うっちーの[みーらいをしっかり見て]。
(Hi Hi ススメ)全員で大コール!
NYライブとは違い、9人そろっての披露は今回が初めてとなる。それが本当に嬉しい。
Bメロではぶつかろー 一生懸命だ!をコール。
サビの最後の(Hi!)ではジャンプ!
2番のラップ部分や、間奏の[Hi hi Super jump! ・・・]の部分も一緒に歌う。
そして、最後のサビの(う~、Go!)の後はジャンプ!、曲の最後の(Hi!)もジャンプ!!
この曲は、音楽が終わり、この(Hi!)とコールして終わるのだが、全員で叫んだため、
ホール全体にものすごく響き、まるで上から声が降ってきたように感じた。鳥肌がたった 。
この余韻を「Summer wing・・・」の歌声が切り裂いた。もう次の感動につつまれた。
夏色えがおで1,2,Jump! だ。
この曲は、シングルでは披露される可能性が比較的低いと思っていたが、本当によかった。
サビの[1,2,jump!]で全員でジャンプ!
暑いけどの後の、(暑いから)を全員で歌う。
サビの最後には、うっちーが「あついいけどー?」と会場をあおった掛け合いも見られた。
ステージが暗くなり、スクリーンにデフォルメキャラが移る。ライブドラマの時間 兼 休憩時間である。
この間にラブライバーは椅子に座り、飲み物を口に含み、次のステージへ活力を養うのである。
しかし。この間にもメンバーは衣装チェンジや次からの曲の確認など、休む暇などなかったのであろう。
(続く)