大きなコンテンツは以下の3つ。
①TVアニメマスターガイド
アニメのカットを用いた4話までの振り返り。G'sよりは詳しめ。
OP・EDギャラリー(OPやEDのアニメのカット)
②LOVELIVE! BEGINNER'S GUIDE(はじめてのラブライブ!)
メンバー紹介。
PVプレビュー。これまでのPVのカット、監督のコメント。
ラブライブ!のバイオグラフィーが記載されています。
③Wonderful Goods Collection
今までイベントで発売されたグッズの紹介。コミケ79から先日のNYライブまで。
どのイベントで何が発売されたかがわかりやすく乗っています。
描き下ろし漫画とG'sで連載の漫画版の1話が収録されています。
あと、冒頭に公野先生によるショートエピソードがあります(新録かどうかはわかりません。僕は初めて見ました)。
他は既に発表された情報の告知ですね(サードライブとか)。
アニメから知った方には、②のバイオグラフィーが一番価値があるでしょう。
でも正直、ファーストファンブックのほうが、見やすくわかりやすいです。
③はあぁこんなグッズがあったんだーと思うだけならいいのですが、
欲しい!ってなると結構つらいですね。。。僕のように。
感想としては。
②で、キャラ紹介をもっと厚くやってもよかったのかなぁと思います。OHPレベルですからね。
PVのカットとバイオグラフィーは振り返れて良かった。
③もほしい!ともなりましたが、全部のグッズを俯瞰できるのはいいですね。
オリジナルグッズは8ページ中、6ページはコンプしてますので!
まぁでも、ぶっちゃけ一番良かったのは、表紙ですねwww
アニメからラブライブを知った方には、やはりおススメです。
でもそれ以上に、入門の一冊としてはファーストファンブックの方がいいと思いますけど。。。
余談。
①の最初のページ(8,9ページ目)の見開きは、
ベストアルバム通常版ジャケットのメンバーが一人ずつ並んでいます。
ジャケットは重なっていたので、じっくり9人の全身を上から下まで見れるのは初めてかもしれません。
あ、いやらしい意味ではないですよ!
・・・ていうかこの衣装。あらためてエロいな!完全におへそ見えてるし。
そして今回気づいたのが、エリチカと希がもう一か所エロすぎです。
赤いサスペンダー(スカートをつるしてないので、サスペンダーっぽいものですね)が、
おっぱいのところで引っ張られてピンッってなっていて、しかも浮いてますね・・・(*´Д`)
いかん、いやらしい意味ではないといっておきながら、エロ目線の感想しかかいてないwww
まぁ、この中ではにこにーが卑怯なまでに可愛いですよね、MVPです。サスペンダーは浮かなくとも。
もうひとつ。神パラ発売してたのね・・・
電撃ラブライブに1ページだけ告知があるのですが、
発売中となっているのを見て思わず「え!」って声が出ていましました。
全く気付かなかった。公式ツイッターあれほど頻繁にツイートされてたのに、
神パラのことには触れてなかったような。。。
まぁ、予約とかしていなかった自分も自分ですが。
初回盤は結構売り切れてるみたいね。。。orz
繁忙期とわかっていたとはいえ、やっぱり大変でした・・・
「僕らの今のなかで」オリコン初週12位で9,509枚でした。
おしかったですね・・・もうすこしで初週1万枚だったのに。。。
たぶんEDとか挿入歌とかよりもOPの方が売れるので、初週で大台の1万枚はまだ先なのでしょうかorz
まぁ、WRから倍以上の売り上げ枚数なので、素直に喜んで&お祝いしておきましょうか。
では、恒例の電撃ジーz・・・え?プライスのフィギュア編はどうなったかですか?
すみません、日曜日に書くつもりだったのですが、全く余裕がなくて・・・
今回の記事の後は、電撃ラブライブの記事と1月の振り返りもしたいので、
どれからにするかはまだ決めておりません。。。もう少しお待ちください。
では気を取り直して。電撃G'sマガジン3月号の感想を書きたいと思います。
電撃ラブライブも買いましたが、既述のとおりまた別の記事で感想を書こうと思っています。

来ました。来ましたよ。ついに表紙に穂乃果が。
カバーガールで1位になってから、なんか長かったなぁ。
以前は一人と言わず、もっと出して(表紙にして)あげてよ!って言いましたが、
今手に取ってみると、これでよかったなと思います。
やっぱり一人だけで、アニメの主人公ともいうべき穂乃果だとインパクト強いですからね。
そして。
ラブライブ!
の特大の文字が!!!
つい最近までは小さい文字だったり、書いてなかったり。
G'sの企画なんだからもっと目立つようにしてよ!と何度も言ってきましたがようやくです!
ではまず、目次から!
うおおおおおおおおおおおお!!
一番最初の記事だーー!
どんな感じになってるのか!
楽しみだあああああああああぁぁ・・・・・・あ・・・?
今日一日だけで。

実は、UFOキャッチャーに関しては、ずぶの素人です。
というか、こういうキャラもののやつをやること自体初めてでした。
これどうやって遊ぶの?どうやって落とすの?ってレベルです。
コツというより、回数で落とした感じです。。。
いい大人がUFOキャッチャーに熱中して結構な金額は投入しましたし、
街の人の視線が痛い中持って帰るのにも苦労しましたが、
これだけは言える。めっちゃ幸せです、今ww
今日は休日出勤で、仕事終わりに予約していた大図書館の羊飼いを回収して、帰ろうかと思いました。
そういえば、フリューから発売されているラブライブのプライズ品ってもう発売しているんだっけ?
と思ってちょっとゲームセンターを覗きました。
この時の自分は、まさか6種全部揃えて帰るとは夢にも思わなかったのです。
(↓夢にも思わなかったゲットまでの体験)

© 2013 プロジェクトラブライブ!
アニメイト、ゲーマーズ、とらのあなの3店舗で買いました。特典狙いです。
仕事の都合でフラゲ・発売日にお店には行けそうになかったので、売り切れやすいゲマととらは通販で。
アニメイトは直接、天王寺店に行って買いました。
何より驚いたのが、ラブライブ!が、天王寺店で一番目立つ大型ディスプレイで紹介されていたこと!
「僕らは今の中で」もずらっと並んでいました。そして、新譜コーナーの棚にもずらっと並んでいました。
ディスプレイされているだけで150枚はあったと思います。
ぶっちゃけ、(女性客が比較的多いメイトで)そんなに売れへんやろ~と思いながらも、
すごくうれしい気持ちになりました。
店の一部分で、ラブライブの曲(スノハレ)もかかっていましたし!
数か月前は、ラブライブの商品がどこにあるか探すのに苦労したというのに・・・w
ありがとう、アニメイト天王寺店!
余談ですが、ジョジョリオンの最新刊が出てる!と思って一緒に買ったら、
すでに持ってるやつでしたorz
(あぁ、しまった。もったいな~)って思いました。同じCDを3枚も9枚も買っているのにねw
で、CDなんですけど、やっぱりいいですね!さっきからヘビロテしています。
そういえば昨日のオリコンデイリーチャートで10位になっていましたね!!
初週で夢の大台1万枚行くかな!?
「僕らは今の中で」
作曲・編曲は森慎太郎さん。µ'sの曲では初めての方ですね。
1番は前奏は少し違うのですけれど、アニメOPのとおり。
(We'll be start!)から、それぞれのすーーーーきなのところが大好きです。
2番はWRのようにガラッと変わるわけではないですが、少し感じが変わります。
1番では2年生の歌声が中心に聞こえますが、2番はほかのメンバーの歌声が中心となるからです。
(We can fly!)から、ふりかえるひーーーーまなんて のところがやっぱりいい。
おんなじ所ですが、歌詞が変わるだけでまたそれも良く聞こえるから不思議ですよね。
ぼらららのように、元気がでて前向きになれる曲です。ラブライブを代表する曲になるでしょう。
この曲を一番最初に聞いたラブライバーの方もいると思いますので!
お気に入りの歌詞は[無謀な賭け? 勝ちに行こう!]です。
「WILD STARS」
作曲・編曲は高田 暁さん。ぼららら・ダイヤモンドプリンセスの憂鬱・夏色笑顔の編曲をされた方です。
ダイヤモンドプリンセスの憂鬱のような、かっこいい感じの曲です。
サビ以外は、だいたい一人ずつ歌っていく構成です。
今は誰が歌ってるなと思って聴いているのですが、
初めて聞いたときは、うっちーとPile様とくっすんしかはっきりわかりませんでした。
みんなかっこいい感じの声で歌ってるんですよねww
公式ツイッターでは、男女デュエット構成で、男女役で分けているらしいのですが、
あんまりわからなかったかな。。。。
全員男役の凛々しい成分しか感じ取れなかったです。。。
ツイッターで見たときは、もっとはっきり男役の凛々しい声と女役の可愛い声で分かれている曲をイメージしていました。
難しいことは置いといて、曲はかっこよくてすごく良いので、まぁいいか!
DVDについて。
これが少し残念だったかな。。。何がというと、画質が。
最初はベストのBlu-rayに慣れすぎただけなのかなと思ったのですが、
DVDレコーダーに録ってあるアニメよりも悪いです。。。
OPアニメを見たいなら例えテロップありでもレコーダーの方を見るかもしれません。。。
内容は本当にOPのノンテロップにしたものです(当たり前ですが)。
何が言いたいかというと、PVのようにフルバージョンにはなっていません(当たり前ですが)。
曲も急に切れます。え、終わり!?ってなりました。
なんか文句ばっかりになってきましたね(汗
あのOPアニメ自体は素晴らしいもので、初めて見たときは本当に感動したんですよ!
あと2週間後にまたµ'sのED曲シングルが発売。その2週間後に挿入歌1が、さらにその2週間後に挿入歌2が。
さらにその2週間後には、気づけばBlu-rayの発売ですよ!穂乃果のソロ新曲ありです。
ステキなことがどんどん押し寄せてきますね。
これこそWonderful Rush!
その出張先でラブライブ!のアニメを見ました。なんか感動。
繁忙期も終わりが見え・・・てきそうな兆しの一端がようやく見込まれそうな感じがするような気がしますorz
アニメのラブライブ!なんですけど、落ち着いたらやっぱり各話の感想を書こうかと思います。
1話とかは今更!?な感じになるかと思いますがw
この時期にはタイムリーに感想を書くのが難しいし、
キャプチャーをたっぷり使った見やすい感想を書いたページ・ブログがいっぱいあるので、
自分は書かなくてもいいかとおもったのですが。。。
確かに感想ページは多いのですが、
いろんなアニメ作品の感想の中の一つという感じで、
必ずしも昔からのラブライバーの方が書いたというわけではなさそうですので。。。
がっつりラブライバーが書いたような感想はあまりないかなぁ。と思いました。
(自分が見つけられてないだけかもしれませんが。)
ファンページを語っておいて、念願のアニメの感想を書かないのはどうかと思ったのが一番ですねw
なぜか、出張先の露天風呂で空を見ているときにやっぱり感想書こう!と急に思いましたwww
そこまでいうなら、面白い感想かけるんだろうな!といわれると・・・厳しいですがw
時間ができてからぼちぼち書くつもりで、すごく面白いことをかける程でもないので、完全に自己満足です。
あ、自己満足というのは今に始まったことではないですねw
期待せずお待ちくださいm(_ _)m
あと、最近思っているのですが、最近のラブライブの展開速すぎませんか??ww
CDの発売が1か月の間に3枚で、新曲が6曲。さらにブルーレイにも新曲があるみたいです。
ミューズの曲は今まで数ヵ月楽しみに待ってようやく発売!みたいだったのが、怒涛の勢いで発売されるので。。。
もちろん、アニメ化という要因が大きいのでしょうけど。
あ、新曲が聞けるのは嬉しいんですよ?
ただ、今までのラブライブを楽しんでいたペースと全然違うように感じて若干とまどい気味なのは僕だけでしょうか?
まぁ、今日も「僕らは今の中で」が仕事中も頭になってるくらい気に入ってるので、
ここは新曲をいっぱい聞けることを素直に喜んでおきましょうか!
ラブライブは今すごく成長中。それにファンもしっかりついていかないといけませんよね!!
ラブライブのHPをちょっと見てないだけで新情報が多すぎますww
結局、何がいつ発売でとかわからないですよね。
気づけば、「僕らは今の中で」が今週発売。
みなさんは予約されましたか?
ラブライブのCDには、店舗特典が付くことが多いのです。
特に、とらのあな、ゲーマーズ、アニメイトでは、
描き下ろしジャケットなど、ファンにとっては垂涎ものの特典が用意されることもあります。
これらをゲットしようと思うなら、タイトル通り、予約を推奨します。
(ここでは、店舗特典付きをゲットすることを前提とします。)
ラブライブのCDは売れ切れやすいです。
先日発売されたベストアルバムの瞬殺ぶりも記憶に新しいかとおもいます。
デュオトリオやにこりんぱなCDはそうでもなかったのですが、
シングルも特典付の店舗はすぐ売り切れてしまう印象があります。。。
直近のシングルWRのときは、
大阪日本橋では、一般分のCD販売分がほとんどありませんでした(発売日の夜にゲマ・とらはなかった)。
アニメイトやゲーマーズでは予約していたのですが、
とらは関西では大きななんば店でも予約カードがなかったので、
わざわざ直接店員に行ってまで予約しなくてもいいだろうと、しなかったのです。
デュオトリオは発売日でも特典付を余裕で買えたので、WRも同じノリで買えるだろうと思ったら全然違いました。
まさかの売り切れ。店員さんに聞くと早い段階で一般分は売り切れたとのこと。
店頭に並んだのも数枚だったのではないでしょうか。。。
すごい人気があって売り切れというより、ショップに並ぶ数が圧倒的に少ない印象でした。
予約していたゲーマーズでは特典付をゲットできた。しなかったとらではゲットできなかったという事実は変わりません。
その時に、特典付きを狙うなら絶対予約せなあかんねんなと心に決めましたwww
正直、今度のOP・ED・挿入歌はどんな感じになるかわかりません(爆)
アニメも始まったので、店頭在庫も増えているはず。
でも、1月に入ってラブライバーの方の増加って、ショップの予想以上になると思うんですよね、なんとなく。。。
ちなみに、オリコンウィークリーランキングで、9月のWRは初週3,500枚、ベストは初週9,000枚売れています。
シングルとアルバムは違いますし、私のように特典を目的としてWRは3枚・ベストは9枚買う人もいるので、
単純に比較はできませんが、やっぱり増えたなぁって思います。
あと、ニコ生の来場者数ですが、9月から11月は3~5千人くらいだったと思うのですが、
12月度は1万6千で、先ほどの1月度は2万4千。
急激に増加しています。
まぁいろいろかきましたが、早い話・・・
過去の例より、一般分は結構すぐなくなるから、
店舗特典が欲しいなら予約しておいた方が安心ということですね。
これは大阪の日本橋地域での印象ですので、東京は同じかどうかはわかりませんが、基本的に同じとは思います。
余談ですが、先日NYライブに東京に行った時にラブライブの温度差が大阪と違いすぎまると感じました。
結構いろんな店に、ラブライブコーナーがドンッってあるのですが、
こっちっではゲーマーズ以外は、ラブライブ?なにそれ状態な気がします。
アニメ化によって東京と同じくらい認知されていけばいいのですが。。。
何度も何度も言っている通り、ラブライブ!おかげでがんばれている。
しかし。実は死ぬほどショックなことがありました。
それは、1/9。そう、ベストアルバムの発売日。
しれっと、ベストアルバムの初心者ラブライバー向けへの解説をかきました。
実はそのショックなことを書いた後、解説記事を書いていたのですが、
少し長くなったので、削除しました(笑)
そのショックなこととは、ベストアルバムの店舗特典を一つゲットできなかったことです。
ブログに以前書いた通り、私はベストアルバムを早くから9つ予約して、
9人分の特典をすべて手に入れる準備をしていたのです。
店舗名は伏せますが、発売日に取りに行こうと、店に行くと一般分は全滅。
(すごい人気やな。でも、俺は予約しているッ!)と嬉しい気持ちで、レジに向かいました。
店員さん「申し訳ございません。店舗特典は終了しました。」
うすあお「・・・は?」
店員さん「一般販売・予約分含めて先着順にお渡ししておりますので。本当に申し訳ございません。」
本当にへこんだ。へこみまくった。
9種そろえてブログにアップするという宣言………『未』完了………
あぁ、フラゲしないと駄目だったんだね。
予約しているからと完全に油断していた。いや、油断になるのかこれは。
今後絶対フラゲしようと心に決めました。
9日はベストの発売があるため、現場を早く上がったのです。
店に向かって順調に回収しているときは、すごくうれしい気持ちになり、
ベストを聴きながらガンガン仕事をしようと思っていました。
しかし、全くやる気無くしました。
(今の時期だけは凹ますのは勘弁してや・・・)
家に帰って放心状態になったあと、PVを見たら少し元気が出たため、
心の傷を抱えながらあの解説記事を書いたのでした(笑)
思い出すとまたへこんできました。痛いです。
この心の損失は今でも埋まりません。。。
こういう時こそ、未来の行動に移さなければ!
この損失を経験していない自分が取らないであろう行動をとって、幸せになるのです!
そうすれば、この損失を自分の中で正当化できる。
・・・その行動とは。
アニメBDの全巻連動購入特典のうち、
描き下ろしや特殊グッズがあるものはオクなど使わず全てそろえます。
ゲーマーズ・とらのあな・アニメイト・ソフマップ・BVCの5店舗です。
出費は25万。すべて覚悟の上です。
今月稼いだ残業代を当てるまで・・・!
アニメ1話終了後に発表された時は、プランタンのCDがあるゲーマーズで全巻購入1択だと思っていましたが。
もうこうするしか。心の傷は埋まらない。埋まらないのですよ・・・・
22時にお客様の会社を退出。でも、今から調書(報告書)の作成しなければならない。
明日こそは早く帰れるだろう。。。
↓
電車の中。もうしんどい。風呂と寝ること以外何もする気が起こらん。明日の朝やろう。
↓
23時ごろ家に帰る。風呂ためている間にラブライブのPVちょっとだけ見よう。。。
↓
うおおおおおおお!!!! µ'sかわいいいいい!!!!
↓
このテンションのまま調書作るぞ!
↓
終わった・・・2時。眠すぎ。風呂は朝追い炊きして入ろう
↓
結局朝も時間に追われてシャワーだけ。
↓
電車の中。今日は早く終われるはず。今日こそブログ更新するぞ。
↓
お客様の会社に着く
↓
(スタートに戻る)
軽くミサワ状態ですね。。。
いや、寝てない自慢なんかしたくないから本当に寝させてほしいものですw
今日はようやくこのループを外れることができました。でもまた明日はわからない・・・・
期間限定の繁忙期とはいえ、やっぱり大変です。
一日中頭を使いますし、締切もあるので、脳の体力とと精神力の勝負です。
そんな中で、唯一(心から)笑わせて、楽しいなと思わせてくれたのが、ラブライブ!
アニメを見て、ベストアルバム買って。本当にそれだけなのに。
ラブライブがあって本当に良かった。
しんどい時でも、楽しみやリラックスの方法があるだけでやっぱり違います。
仕事とか勉強中って頭の中に音楽がループすることってありますよね?
それが、最近はラブライブ!ばっかりですww しかも日替わりでいろんな曲が。
あと、本当に大変な時は、年末年始の夢のような時間を思い出します。
コミケ前に行ったお風呂の気持ちよさ、朝ごはんのおいしさ。
コミケのわくわくする空気。奇跡のファインプレーでラブライブグッズを買えたのときの興奮。
ラブライブNYライブでグッズを買えたときの喜び。
そして、NYライブでの幸せな時間。
もう一度、これらを感じるために、
(がんばらなっ!)って思えます。
最近はブログに訪れてくださる方が増えて、本当に嬉しく思っております。
ありがとうございます。
当然のことながら、繁忙期をがんばれている要因にもなっています。
記事の更新が遅くなっているときは、またループにはまっているんだなと暖かく見守っていただけると幸いです。
(追記)
カテゴリに「ひと月の振り返り」を追加しました。
あるひと月のラブライブの動向や、当ブログ記事を総括的にまとめています。よろしければご覧ください。
あと、(自分で言うのもなんですが)「嫁との晩餐。クリスマスはエリチカと」がお気に入りの記事です。
嫁との晩餐は3回やってますので、カテゴリ増やそうかな・・・
usu_ao
ただいま。くそしんどいけど、ラブライブみるぞ!
01-16 00:00あらずじか。せっかっくならやるったらやる!までいったらw
01-16 00:00えー、やるよ~ ってwwww
01-16 00:01エリチカ(*´Д`)
01-16 00:01そう告げるんや!!! やっと希っぽくなってきたね
01-16 00:02OP. すーーーーーーきな
01-16 00:02仕事をしながらラブライブをみて、ツイッター実況までやる!
01-16 00:04はずいwwww
01-16 00:05おぉ、ぼらららのPVの絵っぽい
01-16 00:05アイドルだからとうぜんだよな!!
01-16 00:06
というか、タイトルで言っちゃいましたがw
前回のベストアルバム解説で、PVは画質があがっているだけで、
PVの内容は同じと書きましたが。
すみません、ウソでした!!!!
今日何気なく見てたら、あれ?と思うところがありました。
見比べると間違いなく変わっていました。
今たまたま発見して、うおおおおおおおおお!!!ってなっていますw
・・・既にみんな知っている情報だったら恥ずかしいのですが。
それは、WRの最初の「未来をしっかり見て」のことりのシーンです。
シングルDVDでは両目をつぶって笑顔になっていますが、
ベストではウインクになっています!!!
他にも何か違うところがあるのでしょうか???
当該記事を修正しておきます。すみませんでした。
ま、まぁ、DVDと内容はほ実質ほとんど変わっていないとはいえますね(震え声
歌詞カードで、Oh,Love &Peace!までのページの下部分には、
あるキャラが一人だけハートマークになっています。
おそらくこうだろうという推察も追加記載しましたのでご覧ください。m(_ _)m
さて、アニメを見てベストアルバムからラブライブ!の素晴らしき世界に
入られた方(または入ろうかなという方)向けに、
逆の視点でベストアルバムに入っていない曲等の解説を書きたいと思います。
(1/12 一部追加•修正しました。すみませんでした。)
収録曲は周知の通りです。
2012年までに発売された、シングル5枚、ユニット3枚、デュオトリオ4枚、DJCD1枚が収録されています。
(なお、いままでにオリジナルアルバムは発売されていません。)
○ベストアルバムに収録されていないCDは?
ソロシリーズ9枚が収録されていません。
ソロシリーズは、DISC1のトラック1~12(ユニット曲は所属ユニットのみ)をソロバージョンで収録したCDです。
ソロバージョンとしうのは、ソロ用に新緑したものではなく、µ'sやユニット曲の時に収録されたものです。
つまり、最初に9人分1曲通して録って、編集してµ'sの曲にしており、その時に1曲通して録ったものをソロバージョンとしています。
こう書くとあまり印象は良くないですが、まったくの別物。これはこれで、一人ずつ違った良さがあります。
当時の人気投票で上位3人だった2年生トリオは、新曲も収録され市販されています。
残りの6人は個別にランティス通販で(売り切れていなければ)買えます。
もともとは、ライブ会場でのみ、メモリアルボックス(6人分のソロCD6枚と、市販3人分も収納できるBOX付き)
という形で発売されたものです。
メモリアルボックスは1stライブと、先日の1/3のライブでも発売されたばかりです。
もしかしたら、通販でも再発売するかもしれませんので、その時は買っておいた方が無難です。
プレミア付くと思います。
○収録されていない曲は何曲?
実質的には、ソロシリーズで新たに収録された4曲です。
上記のとおり、市販されている2年生トリオにだけ、新曲が用意されました。
穂乃果のソロ2曲、海未のソロ1曲、ことりのソロ1曲(穂乃果は当時の総選挙1位だったので2曲)。
このソロ曲は1stライブで披露され、大好評を得ました。
ベストには入っていないのですが、素晴らしい曲です。
○歌詞カードの下に、あるキャラにハートマークにがついているけど、何か関連はありますか?
その曲が、ハートマークがついている子のイメージ・・・の曲もあるのですが、そういうわけではなさそうです。
詳細は不明ですが、
おそらくライブで一番目立つ声優さんが演じるキャラにハートマークがついていると思います。
ライブ版では、マーメイドフェスタvol.1はナンジョルノさんが、愛してるばんざーい!ではPile様が、
Oh,Love&Peaceではシカコさんが一番目立っています。
だから、愛してるばんざーい!は真姫のイメージはあまりないですが(失礼)、
Pile様曲というイメージが強いので、真姫にハートマークがついているものと推察されます。
シングル曲では当然、当時の選挙No.1キャラにハートマークがついていますが、
そのキャラが曲でも一番目立つので、必然的にライブでもその声優さんが目立っています。
○ベストはアルバムバージョンとかになっている?
1回聞いた感じでは特にないと思います。
○ベストにはないけど、今までのCDにはドラマパートもあるんだっけ?
はい。
収録されている、シングル5枚、ユニット3枚、デュオトリオ4枚、DJCD1枚はもちろん、
上述の市販されているソロシリーズ3枚にもついています。(DJCDはその名のとおりラジオ特別版です)
(2度のライブで、ドラマCD付きチケットが発売され、その2枚も市販ではないのですが、存在します。)
シングルは1stを除いて、9人登場してドタバタする感じです。時間は30分程度。
2nd~4thにはリスナー向け(?)の甘いメッセージもあります。
1stは一人一人自己紹介をします(今と若干キャラが違う人もいますが)。
ユニットは9人登場してドタバタする感じです。時間は10分程度。
デュオトリオはそのCDを歌ってる2人または3人で、リスナーもそこにいてるという設定のドラマ。3分程度。
短いですが甘々な感じです。
市販ソロシリーズは、モノローグという形で、リスナー向けてメッセージをくれます。3分程度。
超甘々です。
DJCDはにこりんぱなのWEBラジオの出張版が収録されています。20分程度
例えば、エリチカ推しならどのドラマがいいですか?という質問にも答えますので、もしあればコメントください。
○PVについて。
映像の質が、シングルで発売されたDVDより明らかに上がっています。
PVを5つそのまま1枚にしていますが、若干の編集があります。
例は、WRの最初の「未来をしっかり見て」のことりのシーンです。
シングルDVDでは両目をつぶって笑顔になっていますが、ベストではウインクになっています。
なお、僕らのLIVE 君とのLIFEは、もとから最後のサビがないショートバージョンです。
youtubeでフルバージョンでアップされているものは、これを編集しているものでDVDの内容ではありません。
あと、パッケージには、アニメーションショートフィルムと書いてますが、
これもシングルの時からこの表現で、別にカットされているわけではありません。
○他に何かおすすめはありますか?
1stライブのBlu-ray。
ディスク1の曲全てとソロシリーズの曲3曲の模様が収録されています。
全曲CDより良いです。ベストで満足した方は買っても絶対に損はしません。
僕の感想はこちら。
ラブライブ!ファーストファンブック。
発売は8月ですが、G'sマガジンに掲載された描き下ろしイラストやショートエピソードがほぼすべて収録され、
これまでの活動の軌跡などもわかります。参考にもなり、萌えることができます。
僕のレビューはこちら。
ライブへの参加。
生は違う。やっぱり最高。ラブライバーとの一体となってライブを作れます。Blu-rayよりさらに楽しめます。
先日の1/3のライブのセットリスト・ライブレポはこちら。
ライブはまだ2回しか実施されていないので、シングル(代表曲)じゃないけど、
ファンの中での名曲みたいなのはわかりません。(個人的には、ラブノベルスだと思っています。)
まとめとしまして、
シングル・PVはすべて入っていますし、
個人的なライブでのキラーチューンのラブノベルスやafter school NAVIGATORSも収録されていますので、
やはり入門CDとしては十分すぎるほどです。
余談ですが、Wonderful RushのPVで曲が始まる前にドラマがあると思うのですが、
そこで、花陽が「家に帰っちゃったの?」という台詞がラブライバーの中ではネタになっています。
一度聞くと耳を離れないあの声。すっかりラブライバーの心をつかみました。
文字に起こすとこうなります。
い゛え゛に゛か゛え゛っ゛ち゛ゃ゛っ゛た゛の゛ぉ゛?
ニコ生などでよく出てきます。花陽の台詞に濁点がつく例も見受けられます。元ネタはこれです。
そして、オフィシャルホームページがずっとLoading…となって見れないことがよくありますが、
画面下の最新情報と書かれたピンクの帯をクリックすれば、一応は情報は見れます。
これから、ラブライブ!の世界を一緒に盛り上げ、楽しんでいきましょうね!!!
usu_ao
家帰って10分でシャワー浴びた。読売テレビで録ったけど見れなかったから、BS11で見よう!wktk
01-09 00:00OPキター!!!!
01-09 00:00レッツゴー!!
01-09 00:00あれ?OPは?
01-09 00:00ほのかー!!
01-09 00:01あ、いまからOPなのねww
01-09 00:01エリチカーーー!!!
01-09 00:01PVよりかはCGぽいな・・・
01-09 00:02エリチカまじで可愛くないか?色眼鏡なしでも・・・
01-09 00:02CMも含めて、それぞれがすーーーーきな って何回も流れるなww
01-09 00:03
第2回(5曲目のMermaid festa vol.2 ~Passionate~から、10曲目のListen to my heart!!まで)はこちら。
第3回(11曲目のぶる~べりぃ とれいんから、18曲目のまほうつかいはじめました!まで)はこちら。
第4回(19曲目の知らないLove*教えてLoveから、24曲目のあとのラブライブヒストリーまで)はこちら。
第5回(25曲目のもぎゅっと“love”で接近中!から、28曲目のあとのアンコールまで)はこちら。
セットリストはこちら。
今回で最後、アンコール後の夏色えがおで1,2,Jump!から最後までです。
「アンコール!アンコール!」
前から歓声にかわる。プログラムとは言え、アンコールが届くことがこんなに嬉しいものだったろうか。
「summer wing・・・」大歓声が起こる。まだこの曲が残っていたか。
夏色えがおで1,2,Jump! 衣装はライブTシャツ
コール。また、コール。1,2,Jump!でジャンプ!盛り上がる。盛り上がる。
第1回のレポートで、開演直前のこの曲のコールを見ていて、
こんな風に盛り上がれるかと不安になったと書いていた。
実際には、自然とできた。盛り上がれた。同じようにコールを送る。
最後のMC。衣装の紹介のあと、特報があるとのこと!
騒然とするラブライバー。
スクリーンには、サードライブの情報が!
6月16日 日曜日 パシフィコ横浜 国立大ホール
当然大歓声である。またこのライブを経験できる。すごく、すごく嬉しかった。
そして、一人一人のあいさつ。
(すみません。楠田さんと新田さんは思い出せません。順不同です。
他の方もこんなニュアンスのことを言っていたというレベルです。。)
そらまる:
みんな生きてるーーー??(歓声)
(私も無事に)生きてライブを終われそうです。
みもりん:
昨日も燃え尽きたけど、今日はそれ以上に燃え尽きた。
Pile様:
いつもライブはこれっきりかもと言っているけど、
今回はもう6月に決まってる。これからもラブライブをよろしく!
りっぴー:
にこりんぱなもあって、BiBiもあって、自分が一番歌ったけど、
いっぱいいっぱいでわからなくなることがあった。(泣いてしまう)
しかこ:
本当にいろいろあった。影のリーダーのナンちゃんがいなかった。
みもりんとそらまるは2日もあった。
りっぴーはBiBiの代役とかもあった。(りっぴーの肩を抱いていたと思う。)
上の人から他のメンバーで支えあってって言われたけど、本当に大変だった。
でも、みんな本番に強いんですよ、みんな楽しそうでしたよね?(歓声)
(メンバーへ向けて)楽しかったよね?
次は9人でライブをしたい。9人でµ'sだから(歓声)
そうそう、今回のはµ'sの2ndライブではなくて、ただの正月ライブだし!
(誰が言ったかうろ覚え。そらまるだった気がします)
うっちー:
練習中はくじけそうになっても、ほかのメンバーを見ると頑張ろうと思わせてくれた。
µ'sは、自分のように声優を目指した人もいれば、
シカコのようにグラビアをやっている人もいれば(ここでシカコがポーズ。歓声)、
Pile様のように歌手の人もいれば、くっすんのようなこれがデビュー作のような人もいる。
だから、µ'sは完成されていなくても、無限の可能性を持っているし、ラブライブも成長できる。
2013年はラブライブの年になる!(大歓声)
今回大車輪のりっぴーはやっぱり相当大変だったのだろう。
しかこの、本当にいろいろあったにも含まれているのだろう。
1stライブでは8人のお姉様についていくと言っていたが、
このライブはりっぴーが本当に大活躍だった。
しかこのメッセージもすごく感動的だった。
1stライブではどちらかというと引っ張られている方だったように思うが、
今回のライブでは間違いなくこの二人が引っ張って成功させた。
そして、意外と言っては失礼にあたるが、うっちーが最後を占めた。
それもすごく良い言葉で!すごく心に届いたし、嬉しかった。
最後の曲がアナウンスされる。「Oh,Love & Peace!」
曲が素晴らしいのはもちろんだが、ダンスが素晴らしかった。
デュオ曲やソロ曲はダンスの難易度は、ユニット曲と比較して高くないものだった。
でも、この曲は1stクオリティの高いダンスを披露してくれた。
ご本人の背が高いこともあるかもしれないが、しかこが目立っており、
なんとなくこの曲は花陽のイメージが付いた。
是非、発売されるであろうBlu-rayで確認してみて欲しい。
楽しい時間も束の間。この曲も終わってしまう。
しかし、すぐに「もういっかい!」のコールが。
全員で声を張る。「もういっかい!もういっかい!」
ステージ真中から、「最後にもう一曲ーー!」と言って、
メンバーが登場!!
ラストソングは、僕らのLIVE 君とのLIFE。
全員で盛り上がる。
終盤には、メンバーのメッセージを書いたハート型のカードが放出され宙に舞った。
興奮も冷めやらぬまま、曲が終わる。最後まで歓声が続く。
機械的なアナウンスが流れる。会場が明るくなる。
みんな笑顔だ。みんな満足している。少なくとも私にはそう映った。
全員で拍手をしたあと、いたるところから「ありがとう!」と叫ぶ声が。
本当に最高のライブだった。本当に幸せな時間だった。
µ'sのメンバー、スタッフ、ラブライバー、このライブを作った全ての人に向けて、私も叫んだ。
「あ り が と う!!」
第2回(5曲目のMermaid festa vol.2 ~Passionate~から、10曲目のListen to my heart!!まで)はこちら。
第3回(11曲目のぶる~べりぃ とれいんから、18曲目のまほうつかいはじめました!まで)はこちら。
第4回(19曲目の知らないLove*教えてLoveから、24曲目のあとのラブライブヒストリーまで)はこちら。
第6回(最終)(アンコール後の夏色えがおで1,2,Jump!から最後まで)はこちら。
セットリストはこちら。
今回は、25曲目のもぎゅっと“love”で接近中!から、28曲目のあとのアンコールまでです。
テレビアニメPV映像が終わり新衣装で8人が登場。
これは。。。
アニメOPなどの新曲では!?騒然とするラブライバー
「あぉ!?」「まさか!?」と期待が膨らむ。
しかし。「だってー ぎゅっとー」もぎゅっと“love”で接近中!。
正直、(あぁ、違うのか)思った人も多いと思うが、この名曲を前にそう思えるとは全く贅沢なことである。
すぐにこの甘々なラブソングに酔いしれる。
ライブグッズのハート型のペンライトが揺れる。
これはピンクに光るので、この曲にぴったりである。
ライブグッズ紹介の時に、ペンライトを使ってほしい曲があると言っていたが、
おそらくこの曲のことだろう(答え合わせはなかった)。
2番Aメロの[なにか違うどきどき・・・あくまでもpure☆pure]の
2年生3人の振付がPVでも大好きなのだが、これを目の前で堪能。
そして、間奏の決めポーズ。さすがにここは9人のものを見たかったが、
やはり興奮するシーンであり、歓声もあがった。
そこからえみつんのソロ。
そしてサビが終わって、最後の[もっと(ぎゅっと…)]の部分では、
それぞれのメンバーがアドリブ(?)でダンスするところがあるが、
BDではステージ全体の様子を見られなかったから、しっかり全体を見れたのが感動だった。
そしてbaby maybe 恋のボタン。
これもBDのファーストライブでこんなに良い曲だっただろうかと
思った曲だが、今回のライブでも例外ではなかった。
サビはある種王道なメロディーだがどうしてこうも心に沁みるのだろうか。
そして当然みんなで(おしてぽちり)(baby)(maybe)をコール!
MCへ。まずは、衣装の紹介。青をベースとした甘い衣装。
µ'sの衣装で今までなかったような甘々な衣装と紹介された。
そして。ラブライバーにとって信じられない信じたくないアナウンスが。
あと2曲で最後。
「ええええええええええ!!!」
そんなに時間がたったなんて嘘だ。信じられない。
あと2曲で終わりなんて嫌だ。信じたくない。
楽しいことは過ぎるのが早く感じるなんて何度も聞いたが、
一番強く感じたかもしれない。
しかし、次の曲が何かわかったとき、ラブライバーの声が変わる。
いよいよだ。名曲Snow halation。
ピアノの旋律と共に会場が白くなる。
本来、アップチューンではないはずだが、ライブでは別。
おそらく一番の盛り上がりを見せたのではないだろうか。
みんな興奮して、コールの声も一段と大きくなっている。
(な・ぜ)や(Snow halation)も全員で!
でも一瞬。[ためらってもダメだね]のところでエリチカが映るのだが、
それを見たときに急に来た。泣いた。理屈はない。泣いた。
サビの途中であるが、コールもできずタオルで目を抑えた。
このライブは最高だ。本当に最高だ。でも、いて欲しかった。
刻一刻とあのシーンが近づく。
会場の色が変わるあのシーンが。
えみつんのソロが終わったころには、白がオレンジに変わっている。
この眺めは壮観だった。思わず会場を見渡した。
アリーナから3階までオレンジに染まっている。
自分が今持っているオレンジの灯は小さいが、会場で合わせると一つの芸術が出来上がる。
その芸術の1ピースになれたことはすごく嬉しい。
終盤ではステージに雪が降り、よりこの空間を幻想的なものにした。
そして、愛してるばんざーい!である。
これまでのステージの興奮を優しく包む。
振付に合わせて、サイリウムを振ったり、手拍子を送るなど、この優しさに身を委ねる。
サビのメロディー・詞が素晴らしいことはもちろんのこと、Pile様のソロパートも素晴らしかった。
最後のLa la la…のところはみんなで合唱。
「ありがとうございましたー」
ステージを去る8人。そうだった。
先ほど2曲で最後とアナウンスがあったのだった。
興奮してもう失念してしまっている。
ただちに「アンコール!」が流れる。
「アンコール!(それっ)アンコール!(それっ)」
今のライブはアンコールは当然となっている。
オーディエンスがアンコールというのも決められたプログラムの一つ。
しかし、プログラムではなく、純粋に、ただ純粋にもう1曲聞きたい。この瞬間を続けたい。
そんな思いを込めて。声を発する。
「アンコール!(それっ)アンコール!(それっ)」
アンコールの声は一切休まなかった。途切れさせなかった。
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今回は、19曲目の知らないLove*教えてLove から、24曲目のあとのラブライブヒストリー までです。
怒涛のソロラッシュが終わった後。
まさかの3人組が、まさかの衣装で、まさかの曲が流れる。
lily whiteの知らないLove*教えてLove。
多くのラブライバーは今回はユニット曲はないのではないかと思っていたはずである。
これを完全に裏切ってくれた!
BDで書いたように、プランタンの醍醐味はくっすんの甘い声が良いスパイスとなるところである。
これを思い切り堪能できた。
また、サビでのコールは気持ちよかった。
たった今、当曲をCDで聴いているのだが、ライブでのコールも同時に再生される。
それが終わると、リリホワでのMC。ファーストライブでの衣装からリニューアルされたことなどが話された。
そのあとは質問コーナー。「お年玉もらったひとー」や「初詣行ったひとー」など。
そして、もう一曲歌うことががアナウンスされる。
なんと・・・
タイトル曲だけではなく、カップリングも歌うということは、一体何曲披露してくれるのだろうか。
そんな思考を「がんばるのは自分のため」とみもりんの力強い歌声が打ち消す。
あ・の・ね・が・ん・ば・れ!だ。
サビ前の(ステキを)と(みつけて)と(あ・の・ね・が・ん・ば・れ!)をコール&サイリウムをこのリズムで振る。
そして静寂になり「あ・の・ね」からのサビ。この瞬間が鳥肌ものである。
次に「I know happy holiday,・・・」が響く。Printenmpsのsweet &sweet holidayだ。
(おーいしい!)や(とろけるね)のコールは当然。
BDで見た、可愛いダンスが目の前で披露される。
さすが、Printenmpsのタイトル曲・・・いや、これはカップリング曲だった。
この素晴らしさでは一瞬間違ってしまうのも無理はない。
MCは、同様に衣装改良の話。
そして、初詣の話に。えみつんはくっすんと神田明神にいったらしいが、うっちーも行ったとのこと。一人で。
そのあと、「新年でめでたいのですが、次は切ない曲です。」
Love marginal。前奏から胸が痛くなる。
今更だが、生はやはりすごい。
映像で見たダンスが繰り広げられていることもそうだが、切ない気持ちがCDよりすごく伝わってくる。
この時、個人的にはサビでコールには乗らず切なさを感じていた。
曲が終わる。順番から言って次はBiBiである。
ナンジョルノさんがいないので2人ということになってしまうが、あの2曲を聴けるのはすごくうれしい。
前奏からわかる。まだあの曲ではない。ダイヤモンドプリンセスの憂鬱だ。
え・・・?
シルエットが3人?誰だ?会場が騒然とするのがわかる。
・・・りっぴーだ。
本当に恐れ入った。なんという嬉しい演出だろうか。
その演出に心を打たれたラブライバーも多かったようで、赤かピンクのサイリウムに黄色の灯がともる。
その中で、うすあお色のサイリウムも少しだがともっている。間違いなくエリチカ推しのラブライバーであろう。
私はBiBiを助けてくれたりっぴーに感謝し、黄色にサイリウムを変えようかと迷ったがやめた。
BiBiにはエリチカの想いもあるからだ。
とにかく、うすあお色のサイリウムが少ないながらもともっているのを見て、同志の存在に胸と目が熱くなった。
ファーストライブで一気に好きになったこの曲。さらにこのライブで好きになった。
それにしても、リッピーは大車輪の活躍である。
MCに入り、りっぴーがピンチヒッターとして紹介される。
そしてもう一人ゲストが!ということで、袖からくっすんが登場!
こんどは4人か!?とも思ったが、ピンチヒッターが交代とのことである。
ありがとう、りっぴー
さぁ、メンバーはそろった。いよいよあのキラーチューンである。
全ラブライバーがコールの用意をしていたはずだ。
ラブノベルス。
(がんばらねーばねーばねばぎぶあぷ なーなななーななーりたいな)
会場みんなで歌う。夢のようである。これがしたかった。本当にこれがしたかった。
既述のように、今回のライブではユニット曲はないかもと思った分喜びも一入である。
個人的に、サビの[実られられ・・・られられられる?]が歌もダンスも一番すきなの所であるため、
ここはコールをせず、ステージのパフォーマンスを注視・歌を耳に刻んだ。
電波ソングから一気にかっこいい曲へと表情を変えるこの曲。そのどちらも堪能できた。ありがとう、くっすん。
まさにラブライブのキラーチューン。その語意のとおり一度耳に入れるとはならず、やられたと思う曲である。
それが終わると、ラブライブヒストリーとステージモニターに映し出された。
G'sマガジンの企画から、TVアニメまでの軌跡を映像化したものである。
○年○月。ファーストシングル発売。まだ名前もなかったのに、
○年○月ファンのみんなからµ'sという名前を付けてもらいましたという感じで流れる。
すごく感動的だった。
個人的な話であるが、私はG's読者であるが、ラブライブは2012年7月からはまったため、
この投票の時期にはまだ一人の名前も知らなかった。
でも、この時だけは気まぐれで投票だけは参加したのだ。今思うとそれも運命かもしれない。
ヒストリーが流れるたびに歓声が流れるが、µ'sと名前が付いたというところが一番大きかったかもしれない。
PVが流れたり、ファーストライブの映像が流れたら、みんなでコール。
そのあとに、年末のブシモで初お披露目されたアニメPV2が流れる。
メガネ花陽のところでは歓声があがる!
私は、絵里が登場したシーンで思わず感極まって「エリチカー!!」と叫んでしまった。
第2回(5曲目のMermaid festa vol.2 ~Passionate~から、10曲目のListen to my heart!!まで)はこちら。
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ジャージ姿の3人が去った後。
「走りだす・・・」
ここで来たか。ソロ曲。
ことりのぶる~べりぃ とれいん。
先ほどはデュオのみ披露されたため、ソロはないのだろうかと思ったラブライバーも多いと思う。
このうっちーの歌いだしで、ソロを聴けるという喜びがラブライバーに生み出された。
大歓声が起こったことは言うまでもない。
ソロ曲での衣装は、アニメ制服のまま。曲は歌番組のような1コーラス(または、+大サビ)のみの構成。
なるほど。これなら、より多くの曲を聴くことができる。
これからのライブでもソロのショートバージョンが披露される機会は多くなるだろう。
フルコーラスで聴きたい気持ちは当然あるが、ライブ全体のことを考えると最適であろう。
・・・それにしても、「やんやんっ 遅れそうです」可愛い過ぎるのだが。
次に、スマートで爽やかなギターの前奏が。海未の勇気のReason。
ファーストライブでの[私たちは未来の花]で、
圧倒的歌唱力・パフォーマンスでラブライバーの度胆をぬいたみもりん。
今回も、素晴らしい。どうしてこうもかっこいい曲が似合うのだろうか。
海未の、静かでいて強い心が2分程の演奏でCDで聴くよりも伝わった。
「しんーじて こーころがとーきーめーいたー」くっすんの甘い声が響く。希の純愛レンズだ。
(接近しちゃえ ton ton to とっしん)をみんなで。
この曲こんなにテンポが速かっただろうか?と錯覚するほどCDよりノれた。
可愛らしいリズム。ジャージからアニメ制服に着替えたりっぴーが登場。
凛の恋のシグナル Rin rin rin!。
もちろん(Rin rin Ring a bell)をコール。
CDで聴いたときはライブではここをみんなで歌うのだろうなと思っていたところが、今現実のものとなっている。
次にシンセの前奏が流れる。一瞬で次が何の曲かを判断し、オレンジのサイリウムやペンライトに変えるラブライバー。
穂乃果のSomeday of my life。
かっこいい。こんなにかっこいい曲だっただろうか。
この曲は1コーラスのあと、もう一度サビがあった。
全体としてショートバージョンが最適と既述したが、やはり少しでも長く聴けるのは嬉しい。
「Darling!」
会場に響く。大歓声。
来た。いよいよ来た。神曲。
真姫のDarling!!。会場が赤く染まる。
個人的に一番楽しみにしていた曲だ。
正直な話、これまでソロが終わるごとに次か次かと待っていたのだ。
コールは、
(Don't worry,don't worry!)にも、(いまから挑戦者?)にも分かれていたと思う。
でも、この曲に心酔しきっているということは皆同じである。
サビに入る前の一瞬無音になり、2拍だけ[Daring!!baby!]は鳥肌もの。
「冷たいヤケドを教えてあげる」の高音部分はCDで機械処理されているが、
Pile様の生歌で聴けたのも感激した。この部分も鳥肌が立った。何度たつのか。やはり、すごい歌唱力である。
それに加えてダンスもキレがありかっこよかった。
最後の「フフッ」で終了。会場は完全に魅了された。
前言撤回するようだが、この曲だけはフルで聴きたかった。
「あなたへのHeartBeat」先ほどの興奮も冷めやらぬまま、さらなる興奮が。
花陽の孤独なHeaven。
ベースラインがものすごくかっこいい曲調で、切なさと静かな熱さを表現する曲。
花陽のキャラソングということも忘れ、ただシカコのかっこよさを感じた。
残るはあの曲。「Hi hi hi!」で始まる。にこのまほうつかいはじめました!である。
2回目の(Hi hi hi!)はしっかりコール!
パンキッシュな曲調で、笑顔の素晴らしさ、にこの元気と、あざと・・・もとい、可愛さを歌った曲である。
そらまるはメガホンで歌っている。
「かんたんでしょ?」のあとの(はいっ)はもちろんみんなで。
サビは結構キーが高いこの曲。しかし、CD以上に安定してしっかり歌っていたと思う。
サビ最後の「ほら楽しくなれっ」のあとの「にこっ」も可愛すぎた。
「みんな一緒にー!」そらまるが指揮者となり、
最後のラップ部分「笑顔の魔法・・・みんなをしあわせに」を全員で歌う。
そして終わりにそらまるのシャウト。それに応えるように会場が盛り上がる。
第3回(11曲目のぶる~べりぃ とれいんから、18曲目のまほうつかいはじめました!まで)はこちら。
第4回(19曲目の知らないLove*教えてLoveから、24曲目のあとのラブライブヒストリーまで)はこちら。
第5回(25曲目のもぎゅっと“love”で接近中!から、28曲目のあとのアンコールまで)はこちら。
第6回(最終)(アンコール後の夏色えがおで1,2,Jump!から最後まで)はこちら。
セットリストはこちら。
今回は、5曲目のMermaid festa vol.2 ~Passionate~ から、10曲目のListen to my heart!!までです。
「さよなら。」
Mermaid festa vol.1終わったあと、
暗いステージの中、メンバーが袖へ去っていく。
二人を残して。
ピアノの旋律が、えみつんとリッピーの歌声が、耳に、心に届く。
いよいよ来た。デュオ曲である。
Mermaid festa vol.2 ~Passionate~である。
会場がタオルに持ち替えていくのがわかる。
「じゃあ、ね?」
(くるっとくるっとくるっと・・・踊ろうよ Hi!)もちろん全員で。
タオルを持っている人はタオルを、サイリウムを持っている人はサイリウムを曲に合わせて回す。
ステージの二人もタオルを回している。
(踊ろうよ Hi!)では、タオルを上に投げる。
なんとういう気持ち良い曲だ。
あと、[たべごろに変身]の部分は変身ポーズをする振付であり、ラブライバーの心をつかんだ。
間奏の台詞のところではステージを追いかけ回していた。
最後、音楽が終わると二人が使っていたタオルを客席に投げた!
MCでは、「Mermaid festa Vo.1に続きvol.2を聴いて頂きました~!」
なるほど。なんとにくい演出だろうか。
セトリはメンバーも携わっているとのこと。
また、タオル曲はすごく楽しかったようである。それは、ラブライバーも同様である。
「私たち二人が歌ったということは、次の二人は誰かな?」
ステージを去る二人。
順から言って、にこのぞか。違う。前奏で一瞬。soldier game。
ガチで歌が上手い二人。あまりコールはなく、聞き入っていたように思う。
この曲ナンジョルノさんパートは録音ではなく、二人で歌っていた。
個人的に好きな間奏のベーススラップシーンのあとはみんなで(come on!)
最後のポーズはとてもかっこよかった。発売するであろうBDで見てほしい。
次もまた前奏で一瞬でわかる。乙女式れんあい塾である。
この曲より、WRの衣装からアニメでの制服にチェンジ。
みんなで(やっほー やっほー)はお約束。
残るは、告白日和、です!。
それはわかっていたはずなのに、「ねぇ、ひとつだけ・・・」が歌われると大歓声。
全体的に可愛い。最後のサビの前の「だそう!」「うん」も可愛すぎた。
それが終わると、ステージは2年生役の、えみつん、みもりん、うっちーだけになる。
ここで、衣装の紹介があったあと、ライブグッズの紹介。
なかでも、お守りの紹介の時に、9種類一人一人の願い事が書いてあるのだが、
にこにーの願いは金運成就であるが、右から縦読みで以下のように書いてある。
成金
就運
これをうっちーは横読みをして成金と読んでしまって、会場は大爆笑。
「いくらにこちゃんでもそこまでは思わないよ~」
まぁ、金運成就も50歩100歩な気がしないでもないが。
あと、ハート型ペンライトの紹介の時に、後でこれを使ってほしい曲があるとのこと。
「そろそろ次の曲へ。あ、あいつらが来たー」
と言って、ステージから去る3人。
ヘヴィなギターのコード引きとそれに絡みつくアルペジオ。
いよいよ来た。あの曲である。
ラブライブまさかのへヴィメタル曲。after school NAVIGATORS。
まずはウィスパーボイスでへヴィメタルとは思えないような可愛らしい詩が紡がれる。
そして。
(どーしようどーしよう?迷うよね?はいっ!)全員で。
本当に初披露かと疑わしくなるくらいの合いよう。
激しいドラミングとギターリフ。
マイクはスタンド付。衣装は、これまたへヴィメタルとは思えないCDジャケットの赤いジャージ姿。
その格好で、マイクスタンドパフォーマンスをする3人。
モニターには、ものすごく怖い3人の顔が。
ヘドバンをしているラブライバーも少なくない。
早口があったり、いきなり、へヴィメタルからメルヘンチックになりテンポもとりづらいこの曲。
それでもCDの、いや、CD以上のクオリティで披露された。
もともと、超ノれる曲であり、
(どーしよう・・・)はもとより、(mgmg pkpk gkgk)や(食べてー 飲んでー 笑ってー!)、
最後の(after school we ,after school we,after school we are NAVIGATORS! Yeah!)
など、コールにもばっちりなこの曲。
間違いなく、ラブライブ!のキラーチューンとなるだろう。
MCでは、「ラブライ部 ラジオ課外活動~にこりんぱな~」が生まれ変わり、
「ラブライブ!μ’s 広報部~にこりんぱな~」になることがアナウンスされた。
「聴いてくれている人ー!」(はーい!)「絶対嘘!聴いてくれていたら輪ゴムをしてるはずだから」
それでも、輪ゴムを誇示する猛者が何人もいた。
にこりんぱなもう一曲目のListen to my heart!!へ。
これはアップテンポの曲で、中でもやはり、
「今日は今日のにっこにこで・・・ お届けます!」の部分が盛り上がる。
曲が終わり、ステージが暗くなり、一人一人「ドロン!」といって袖に去っていった。
・・・かなりの長文です。全部で6回に分かれました。。。
まずは1回。開演までから、4曲目Mermaid festa vol.1までのレポートです。
セトリ・衣装はメモっていたので確実なのですが、µ'sの皆様の台詞に関してはうろ覚えです・・・
ですが、全くニュアンスが異なることは書いていないと思っております。
少しでも会場の雰囲気が伝われば幸いです・・・!
第2回(5曲目のMermaid festa vol.2 ~Passionate~から、10曲目のListen to my heart!!まで)はこちら。
第3回(11曲目のぶる~べりぃ とれいんから、18曲目のまほうつかいはじめました!まで)はこちら。
第4回(19曲目の知らないLove*教えてLoveから、24曲目のあとのラブライブヒストリーまで)はこちら。
第5回(25曲目のもぎゅっと“love”で接近中!から、28曲目のあとのアンコールまで)はこちら。
第6回(最終)(アンコール後の夏色えがおで1,2,Jump!から最後まで)はこちら。
セットリストはこちら。
なんという近さであろうか!
1階バルコニー最前列はステージに近く、見晴らしもよく、想像以上の良席だった。
最初は双眼鏡とかも必要ではないかと危惧していたくらいなので、開演までに興奮してしまった。
会場にはオフボーカルバージョンでµ'sの曲がかかっている。
17:30を近づくにつれ、一人また一人とサイリウムを振ってコールに加わって行く。
開演直前だったと思うが、夏色えがおがかかったときには、結構な人がコールに加わっており、
早くも会場は盛り上がりをみせた。
圧倒される自分。こんな風に自分は盛り上がれるのだろうか。
少し不安になる、しかし同時に興奮も徐々に大きくなってくる。
17:30を少し過ぎたころ、注意事項等の事務的なアナウンスが流れる。
それに反して、会場からは拍手と歓声が!
いよいよ来る…!
キラキラキラ・・・とWRの一番最初のような音が流れる。
来たっ、WRか・・・いや違う!
ステージモニターには一人一人のメンバー紹介映像が映って行く。
モニターに出る時間は一人5秒程で短かったが、
ラブライバーは完全にキャラの色ごとにサイリウムを振り分け、大喝采を送る!
それが終わると、暗いステージに人影が。シルエットからもうオープニング曲はわかった。
キラキラキラ・・・ こんどこそ間違いない。Wonderful Rush!
「Dan-dan ココロ Dan-dan アツク・・・」が聞こえないほどの大歓声。
そして、(Hi hi,ススメ!・・・)を全員でコール!!
このころにはもう盛り上がれるかなと不安になった自分はいない。
本当に目の前にµ'sがいる。本当に耳に歌声が聞こえてくる。
これが「生」。始まって1分もたたないうちに大興奮である。
(なんだっけー)、(ぶつーかろー)、(一生懸命なんだよずっと!)コールが響く。楽しすぎる。
しかし、ここで自分は、あまりに興奮してコールに気が行って歌を聞き逃すことのないよう、
盛り上がりつつも歌はちゃんと聞こうと心に留めた。
サビ。PVで見たダンスが目の前で披露される。
2番のラップパートも完璧。えみつんのぶつかるんだ!も生で聴けた。
(Dan-da-dan-dan!)や(一生懸命だ!)を全員でコール!
「Wonderful…」Pile様のハイトーンが響く。鳥肌もの。
それに浸る間もなくそらまるの「Wao! どうしようか…」のラップ。
そして会場全員で(Three,two,one,ZERO!! Hi hi Super jump!・・・)を歌う!
これはやばい。最高すぎる。
そしてうっちーのソロを経て、最後のサビへ。
バックで(hi hi,すすめ!・・・)のところをみんなで歌ってから、
いよいよ、WR一番の盛り上がりどころが来る。
ステージモニターには穂乃果のアップが映る。
全員で。「うーーーー、GO!!!」
最後。「みーらいをしっかりみて」のあと、(Hi!)コールで1曲目終了。
なんということだ、一曲目からやばすぎるが。。。
WR発売時はラップもあって曲もダンスも難しそうで再現できるのかと思ったこともあったが、
完全に杞憂だった。
そしてMCへ。
「みなさん、新年あけましておめでとうございます!!!」
のあと、ひとりずつ自己紹介。ここでもサイリウムがイメージに合わせて変わる。
「次の曲聞いて聞いてください。」
ミュートされたギターの音が響く。ラブライバーなら一瞬で分かる。
僕らのLIVE 君とのLIFE。
大方の予想はWRが1曲目で、ぼらららはアンコール1曲目か最後だったように思う。
それに反して、いきなりアップチューンが連続で続く!
前奏で会場全体が盛り上がる!BDの一番最初に見たシーンが大迫力で再現されている。
相変わらずの再現力、PVやBDと同じ光景が目の前で繰り広げられている。ただ1点を除いて。
それは不自然に空いた一人分のスペース。そう、ナンジョルノさんの部分。
これは最後までどの曲もそうだったが、決して詰めることはなかった。
いなかったものとするのではないのだ。
自分の気がかりは「躓いて起き上がって」のナンジョルノさんパートをどうするかだった。
その部分はCD音源を流すことで対応していた。
・・・もっとも、自分は誰が歌うのかと注視していたのだが、うっちーが歌っているように見え聞こえたのだが。
(ずっとね)や(キラキラ!キラキラ! はいはいはいはい)はもちろん全員で。
ぼらららが終わると、
間髪入れずに「だからしゅーんとしーないでー」。友情ノーチェンジ。
ファーストライブでアンコールを飾った名曲が早くも披露される。
(え・・・なんで?)
ステージモニターにエリチカが映った。
この曲はPVがないためモニターにはステージの模様が常時写しだされるのだが、
突如として夏色やもぎゅのエリチカのアップシーンになったのだ。
そう、「どんな時も絶対に離さないように」のナンジョルノさんパートではエリチカを映しているのだ。
エリチカもここにいるようにと。
なんとういう演出だろうか。
ナンジョルノさん不参加を残念に思っているのは、当然ながらラブライバーだけではないのだ。
エリチカ推しとして、本当に万感の想いだった。
最後のサビを(La la la...)で歌うところを合唱。
MCへ。1/6からのテレビアニメの話に。
約1年前のファーストライブの発表から、いよいよ三日後に迫ったことや、
ことりのお母さんの声を楽しみにしておいて下さいということなど。
「次の曲聞いてください。Mermaid festa vol.1」
「No,とめなーいで・・・」
個人的な感想になるが、ものすごく嬉しかった。
BD感想記事に書いた通り、ファーストライブで一番良く感じて大好きになった曲だからである。
さらに、今回のライブでは歌われない可能性が高いと思っていたためである。
ステージと会場がが赤く染まる。BDでみた腕を大きく掲げて妖しく前後に振るダンスを目にすることができ、
「動揺してるの?緊張してるの?」を交代で歌っていくところや、間奏の一人一人の台詞を生で聴けた。感激である。
最後の「あつくなれー」で会場全体がダンスに合わせて腕を掲げる。
ステージが暗くなり「さよなら。」
01.Wonderful Rush(衣装はWRのやつ)
MC(新年挨拶、一人ずつ自己紹介)
02.僕らのLIVE 君とのLIFE
03.友情ノーチェンジ
MC(TVアニメ化の話)
04.Mermaid festa vol.1
05.Mermaid festa vol.2 ~Passionate~
MC(えみつんとりっぴーの二人。タオル曲気持ちよかったとか)
06.soldier game(二人で歌った)
07.乙女式れんあい塾(この曲から衣装が変わる。アニメでの学校制服になる)
08.告白日和、です!
MC(二年生役三人でライブグッズの紹介)
09.after school NAVIGATORS(衣装はCDジャケットの赤いジャージ)
MC(にこりんぱなWebラジオの紹介)
10.Listen to my heart!!
11.ぶる~べりぃ とれいん(ソロはすべてショートバージョン。衣装は制服のまま)
12.勇気のReason
13.純愛レンズ
14.恋のシグナル Rin rin rin!
15.Someday of my life
16.Darling!!
17.孤独なHeaven
18.まほうつかいはじめました!
19.知らないLove*教えてLove(衣装はユニットのものに。)
MC(リリホワで、衣装の話。質問コーナー。ファーストよりベースは同じだが改良されている。以下ユニットは同じ。)
20.あ・の・ね・が・ん・ば・れ!
21.sweet &sweet holiday
MC(プランタンで、衣装の改良の話)
22.Love marginal
23.ダイヤモンドプリンセスの憂鬱(りっぴーがピンチヒッターで参加)
MC(BiBiで、ピンチヒッターの話)
24.ラブノベルス(くっすんがピンチヒッターで参加)
ラブライブヒストリー(映像。最初の企画からアニメ化まで。年末発表のアニメPV2が流れる。)
25.もぎゅっと“love”で接近中!(新作衣装。甘々な感じ。)
26.baby maybe 恋のボタン
MC(残念ですけど、あと二曲で最後→えええええ!!)
27.Snow halation
28.愛してるばんざーい!
(アンコール!)
EN1
01(29).夏色えがおで1,2,Jump!(衣装はライブTシャツ)
MC(特報!サードライブの情報。一人ずつ挨拶)
02(30).Oh,Love & Peace!
(もういっかい!)
EN2
01(31).僕らのLIVE 君とのLIFE(衣装は同じ)
サードライブは6月16日日曜日
パシフィコ横浜 国立大ホール
発売済み音源はほとんど歌ってくれた。
二年生三人のソロ曲とエリチカのソロ曲だけ歌われなかった。
ドラマパートは特になかった。(プレミアムでCDは配られたが)
ナンジョルノさん不参加にはほとんど触れられず。
本人の登場やビデオメッセージは当然なし。
アニメオープニングなどの新曲はなし。
九人曲はナンジョルノの部分は他の人が歌ってた。
僕らのLIVE 君とのLIFEなら、うっちーが歌ってたと思う。
その部分はエリチカのカットが画面スクリーンに映る演出があった。
ちょうど三時間くらい。
大きなトラブルやハプニングはなかった。
以上、情報のみお伝えします。
ただただ最高なライブだった。
これも立派な情報ですね。
どの曲が良かったなど、言いたいことは一杯ですが、
また別の記事でレポート•感想も書きます。
以上、新幹線からスマホで書きました!
(帰って追記。)
曲に色付けしました。
エリチカの部分はCD音源で流しているというのが一般的のようです。
他の曲はCD音源かなとは思ったけど、ぼらららはうっちーが歌っていたように思ったのですが。。。
(1/6追記)
第1回(開演から、4曲目Mermaid festa vol.1まで)はこちら。
第2回(5曲目のMermaid festa vol.2 ~Passionate~から、10曲目のListen to my heart!!まで)はこちら。
第3回(11曲目のぶる~べりぃ とれいんから、18曲目のまほうつかいはじめました!まで)はこちら。
第4回(19曲目の知らないLove*教えてLoveから、24曲目のあとのラブライブヒストリーまで)はこちら。
第5回(25曲目のもぎゅっと“love”で接近中!から、28曲目のあとのアンコールまで)はこちら。
第6回(最終)(アンコール後の夏色えがおで1,2,Jump!から最後まで)はこちら。
時間にギリギリだったので、胃が痛くなりました。
それにしても暑い!
でも脱げない。なぜなら。
すでに3年生トリオのTシャツを着てるからです!
ライブで楽しみな曲を書いておきたいとおもいます。
WR、メタル
何と言ってもダーリンですね!
す、すみません。バス揺れすぎて酔いそうですので適当ですがこのへんで!
参加される方、一緒に楽しみましょうね!
あまりに嬉しいので、NYライブの準備中ですが、サッと撮ってアップします。
お正月セット、ラバーキーホルダーセット、パスケース

正月セット:全体的に材質は少しショボめ・・・特にショッパーが薄い気が。絵馬は裏側は2年生3人となります。
キーホルダー:触り心地がいいです。エリチカはバラでも買いましたが、セットはバラがそのままクリアケースに9個入ってるイメージです。
キャラパスケース:特にコメントなし。
ポスター9枚セット

ポスターにはラメが入っていてキラキラしています。ForYouというよりファン全体へ向けたメッセージ入り。
くっ、みんなこんなに可愛かったっけ!?
ウインドブレーカー(M)、Tシャツ(M)、メッセンジャーバッグ(パスケースもう一回写ってます)

ウィンドブレーカー:すごく薄い・・・でも海未とことりというだけで温かく感じます。通常のMサイズよりゆったりめ。
Tシャツ:Mサイズでもゆったりめ。選択したらプリントが取れそうなので、オシャレ着洗剤+手洗いモードで洗わねば・・・
メッセンジャーバッグ:紐は頑丈ですが短く、肩から提げるのではなく、背中で留める感じです。
閉じるのはマジックテープ。結構容量はある。でも入れすぎたらシルエットが崩れそう・・・
まぁ、物を入れすぎなければリュックよりは絶対にスタイリッシュかと思います。
これのどれかを身に着けて行きたいと思います。
さぁ、準備に戻らないとっ(汗
さて、今年の目標は…
と言いたいとことですが、NYライブの準備しなきゃ(;゜0゜)
コミケ同様、夜行バスで行きます。
コミケと違い、声優さんのライブは初めてなので何を持って行ったらいいのかわかりません…
お金、チケットは当然として、
着替え•ペンライト•タオル
物販待機列は屋外かもしれないので、防寒は必要ですね。
くらいでしょうか?
これも持っていった方がいいよというものがあれば、
教えて頂けると嬉しいです。
あと、ラブカ20ポイント用意しなきゃ(汗
それでは本年も、うすあおと、当ブログをよろしくお願い申し上げます。