今回はラブライブ!μ's Live Collection Blu-rayの感想を書きたいと思います。

©2013 プロジェクトラブライブ!
ご存知の通り、µ’sの全PVとアニメのダンスシーンが収録されています。
収録楽曲はOHP等を参照して頂くとして、
そこにはない情報・気づいたことなどを書きたいと思います。
○最初にオリジナルのキャラ紹介がある
○どんなときもずっとの羽根をキャッチするシーンが画面9分割になる。
○ワンダーゾーンや9人スタダでのアニメのセリフはそのまま
○アニメED2曲はどちらもイントロの間は、キャストのクレジットを表示
○「僕たちはひとつの光」の最後のエンディングクレジットが、
当コレクションの収録曲一覧に代わっている。
○劇場版は挿入歌に入る少し前のセリフからスタート、
→僕たちはひとつの光はナンバーコールから始まるので泣きそうになる。・゚・(ノД`)・゚・。
○当然Blu-rayなのでDVDと違いが分かるほど画質がきれい
○当然5.1chなので、対応システムで聞けば音に立体感・臨場感がある。
○ステレオでもCDとは違った形で聞ける(下記参照)
○約88分
○ブックレットで特筆すべき点
µ’s(キャラ)から、あなたへのメッセージ 1ページ (絵里からの「愛してる」頂きました。)
µ’s(キャラ)の紹介、µ’s(キャスト)のミニインタビュー 9ページ
曲と曲の間が、一秒もないくらい一瞬です。
終わった曲・ダンスの余韻に浸る間もなく次の曲が始まります。
ノンストップで再生してしまいます。
5.1chについては、最初からこの音声設定です。
ステレオで聞いた場合には、ボーカルが強調されます。
反対にいえば、伴奏の音が小さくなります。
極端な話、本来的には6つのスピーカーで聞くものを2つで聞いていますからね。
ですが、最初聞いたときは、(え?もしかして録りなおしている!?)と思うほど、
9人全員で歌う箇所には新鮮さがありました。それがまたいい。
5.1chのシステムでは、上記の通り、立体感がありますので、こちらでも聞きたいところです。
感想
PVもアニメのブルーレイも持っているので、あまり期待していませんでした。
ですが、本当に買ってよかった。
90分弱でラブライブの初期、1期、2期、劇場版のストーリーを1通り思い出すことができ、
感動やドキドキが蘇りました。
アニメ挿入歌のシーンは、イコール名シーンですからね。
「それは僕たちの光」まで見終わったら、劇場版を見てスクリーンから出たときのような
感動と喪失感を味わうことができました。
また、ワンダラまでのPVの初期には、
当時全然売れていなかったのに、
ここまで魂を込めた作品が作られたのに改めて敬服しました。
4年前に心を奪われただけのことはあります。
ファイナルライブ時には死んでいて参加できなかったので説得力に欠けますが、
ファイナルライブで燃え尽きた方にこそ見てほしいですね。
余談ですが、
ラブライブ!サンシャイン‼を見ていると、良くこのBlu-rayのCMが流れるのですが、
「いまが最高!」の所で泣きそうになっていたのは私だけでしょうか・・・
このCM15秒の中にラブライブ!・µ’sの楽曲の魅力がぎゅっと詰まりすぎています。
(↓より個人的な感想)

©2013 プロジェクトラブライブ!
ご存知の通り、µ’sの全PVとアニメのダンスシーンが収録されています。
収録楽曲はOHP等を参照して頂くとして、
そこにはない情報・気づいたことなどを書きたいと思います。
○最初にオリジナルのキャラ紹介がある
○どんなときもずっとの羽根をキャッチするシーンが画面9分割になる。
○ワンダーゾーンや9人スタダでのアニメのセリフはそのまま
○アニメED2曲はどちらもイントロの間は、キャストのクレジットを表示
○「僕たちはひとつの光」の最後のエンディングクレジットが、
当コレクションの収録曲一覧に代わっている。
○劇場版は挿入歌に入る少し前のセリフからスタート、
→僕たちはひとつの光はナンバーコールから始まるので泣きそうになる。・゚・(ノД`)・゚・。
○当然Blu-rayなのでDVDと違いが分かるほど画質がきれい
○当然5.1chなので、対応システムで聞けば音に立体感・臨場感がある。
○ステレオでもCDとは違った形で聞ける(下記参照)
○約88分
○ブックレットで特筆すべき点
µ’s(キャラ)から、あなたへのメッセージ 1ページ (絵里からの「愛してる」頂きました。)
µ’s(キャラ)の紹介、µ’s(キャスト)のミニインタビュー 9ページ
曲と曲の間が、一秒もないくらい一瞬です。
終わった曲・ダンスの余韻に浸る間もなく次の曲が始まります。
ノンストップで再生してしまいます。
5.1chについては、最初からこの音声設定です。
ステレオで聞いた場合には、ボーカルが強調されます。
反対にいえば、伴奏の音が小さくなります。
極端な話、本来的には6つのスピーカーで聞くものを2つで聞いていますからね。
ですが、最初聞いたときは、(え?もしかして録りなおしている!?)と思うほど、
9人全員で歌う箇所には新鮮さがありました。それがまたいい。
5.1chのシステムでは、上記の通り、立体感がありますので、こちらでも聞きたいところです。
感想
PVもアニメのブルーレイも持っているので、あまり期待していませんでした。
ですが、本当に買ってよかった。
90分弱でラブライブの初期、1期、2期、劇場版のストーリーを1通り思い出すことができ、
感動やドキドキが蘇りました。
アニメ挿入歌のシーンは、イコール名シーンですからね。
「それは僕たちの光」まで見終わったら、劇場版を見てスクリーンから出たときのような
感動と喪失感を味わうことができました。
また、ワンダラまでのPVの初期には、
当時全然売れていなかったのに、
ここまで魂を込めた作品が作られたのに改めて敬服しました。
4年前に心を奪われただけのことはあります。
ファイナルライブ時には死んでいて参加できなかったので説得力に欠けますが、
ファイナルライブで燃え尽きた方にこそ見てほしいですね。
余談ですが、
ラブライブ!サンシャイン‼を見ていると、良くこのBlu-rayのCMが流れるのですが、
「いまが最高!」の所で泣きそうになっていたのは私だけでしょうか・・・
このCM15秒の中にラブライブ!・µ’sの楽曲の魅力がぎゅっと詰まりすぎています。
(↓より個人的な感想)
わたしがラブライブの熱を少し失っている間にも、気づけば2期は終わっていました。
今更アニメ感想を書くのもどうかなと思います。
そこで。
アニメ1期・2期を通じて各メンバーでの名シーンをトップ3をあげたいと思います!!
急に思い立ちましたw
まずは、ことり編。
3位
「みんなが集まって、それぞれの役割を精一杯やりきれば、
素敵な未来が待っているんじゃないかなっ」 (2期6話)
ちまたでは物議を醸しているこのシーンですが。。。
まぁ、初めて見たときは素直にいいセリフとおもったので!
2位
「死ぬ気でやれば怖くなんかないよ!行こう!!
この日のために頑張ってきたんだよ!? やれるよ!!!」
「あきらめちゃダメ!!
せっかく・・・せっかくここまで来たんだから!!」(2期9話)
普段おとなしいことりが熱い想いをぶつけるところにとにかく感動しました。
1位
ミナリンスキーの接客シーン (1期9話)
やはり、まず思いついたのがこれですね。
このときは僕も少しことり推しに(ゲフンゲフン
てな感じです。
ことり推しの方、異論は認めますwww
↓↓「こんなところ好きなん俺だけ?」 というシーンを追記で書きます。
今更アニメ感想を書くのもどうかなと思います。
そこで。
アニメ1期・2期を通じて各メンバーでの名シーンをトップ3をあげたいと思います!!
急に思い立ちましたw
まずは、ことり編。
3位
「みんなが集まって、それぞれの役割を精一杯やりきれば、
素敵な未来が待っているんじゃないかなっ」 (2期6話)

ちまたでは物議を醸しているこのシーンですが。。。
まぁ、初めて見たときは素直にいいセリフとおもったので!
2位
「死ぬ気でやれば怖くなんかないよ!行こう!!
この日のために頑張ってきたんだよ!? やれるよ!!!」
「あきらめちゃダメ!!
せっかく・・・せっかくここまで来たんだから!!」(2期9話)


普段おとなしいことりが熱い想いをぶつけるところにとにかく感動しました。
1位
ミナリンスキーの接客シーン (1期9話)

やはり、まず思いついたのがこれですね。
このときは僕も少しことり推しに(ゲフンゲフン
てな感じです。
ことり推しの方、異論は認めますwww
↓↓「こんなところ好きなん俺だけ?」 というシーンを追記で書きます。
今回はアニメ2期の12話・13話の挿入歌、
「KiRa-KiRa Sensation!」/「Happy maker!」
についての感想を書きたいと思います。
(すみません、時間の都合上、Happy makaer!は後日追記します(汗 )
© 2013 プロジェクトラブライブ!
発売からのオリコンの週刊ランキングで3位を獲得しました!!
枚数は、49,099枚のようです。
ぬぅぅぅぅ、2位の49,207枚まであと少しだったのに。。。
それにしても、GLAYより上に行くとは・・・育った世代としては少し複雑です(汗
ジャケットについて。
挿入歌1は2年生3人。挿入歌2は1年生3人の流れをくみ、3年生の3人となりました。
衣装は12話のキラキラのもの。
アニメ1期3話ファーストライブの衣装を進化させたものらしいです・・・
まぁ、なんといっても印象的なのは絵里ですよね。
最初見たときは、
その・・・なんというんですか・・・健全な当ブログではとても言いにくいのですが。。。
ちょw なんで1人だけイってるのww
って思いましたwそう思ったんだからしかたないw!
はい、さっそくエロネタきましたねw
実際に手にとっていみると、泣いていたんですね!
ラブカはあなたと行きたい海水浴というお題。
連続で絵里がでてくれました!!
うーん、前回の結婚式が破壊力があったので、内容はいたって普通でした。。。
では、曲の感想を!
「KiRa-KiRa Sensation!」/「Happy maker!」
についての感想を書きたいと思います。
(すみません、時間の都合上、Happy makaer!は後日追記します(汗 )

© 2013 プロジェクトラブライブ!
発売からのオリコンの週刊ランキングで3位を獲得しました!!
枚数は、49,099枚のようです。
ぬぅぅぅぅ、2位の49,207枚まであと少しだったのに。。。
それにしても、GLAYより上に行くとは・・・育った世代としては少し複雑です(汗
ジャケットについて。
挿入歌1は2年生3人。挿入歌2は1年生3人の流れをくみ、3年生の3人となりました。
衣装は12話のキラキラのもの。
アニメ1期3話ファーストライブの衣装を進化させたものらしいです・・・
まぁ、なんといっても印象的なのは絵里ですよね。
最初見たときは、
その・・・なんというんですか・・・健全な当ブログではとても言いにくいのですが。。。
ちょw なんで1人だけイってるのww
って思いましたwそう思ったんだからしかたないw!
はい、さっそくエロネタきましたねw
実際に手にとっていみると、泣いていたんですね!
ラブカはあなたと行きたい海水浴というお題。
連続で絵里がでてくれました!!
うーん、前回の結婚式が破壊力があったので、内容はいたって普通でした。。。
では、曲の感想を!
≫[ラブライブ!2期 挿入歌3「KiRa-KiRa Sensation!」/「Happy maker!」感想]の続きを読む
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今回はアニメ2期の5話・6話の挿入歌、
「Love wing bell」/「Dancing stars on me!」についての感想を書きたいと思います。
© 2013 プロジェクトラブライブ!
発売からのオリコンのデイリーランキングで4位や3位を獲得しています。
もう驚かないですねw
ジャケットについて。
1年生3年、6話のハロウィンの衣装です。
挿入歌1は2年生3人。挿入歌3は3年生三人でしょう。
ああ…もう卒業関係ということがわかりますね(涙
この衣装は、小悪魔チーム、パイレーツ(海賊)チーム、メイドチームに分かれていますが、
凛ちゃんがことり、花陽と一緒のメイドチームになっているのは5話の影響でしょうか?
1期なら海賊チームになっていたことでしょう・・・w
あと、真姫ちゃんの小悪魔が似合いすぎています。
・・・!それにしてもこのジャケットの花陽。け、結構・・・・
まぁ、この何日か後にダイエットすることになるんでしょうけど(7話参照
ラブカは理想の結婚式というお題。これがまた破壊力がつよい!
僕はなんと、エリチカがでました!あと、希もでましたので花園コンビです!!
「Love wing bell」
作曲・編曲は森 慎太郎さん。
僕らは今のなかでの作曲や編曲をされた方です。
とにかくいいたいのは。
ラブライブ!史上、
一番女の子女の子した曲を凛ちゃんがセンターで歌うという素晴らしさ!!!!
だって、[みんなもね可愛くなろう!]ですよ!
[そうだよ女の子には プリンセスの日が来る]ですよ!!
それを凛ちゃんが!!!
5話で、暗い部屋でワンピースを体にあてていたり、
8話で、鏡に向かって口紅を使おうとするとことか。。。
完全女の子でしたよねw 文句なしのセンターです。
5話は、挿入歌が始まるまでの展開がとにかく感動時で、
歌が始まっている時もMVではなくて、ストーリーがすすんでいました。
歌へのインパクトが比較的小さかったように思うんですよね。
まぁ、中心となる2年生なしの曲という驚きはありましたが。
ですので、正直、6話挿入歌の「Dancing stars on me!」方を期待していましたが。。。
素晴らしい曲!さらに、凛ちゃんがこの歌を歌うことの感動に飲み込まれましたw
メロティーや曲の展開は特筆すべきものはなく、王道的です。イントロいいですよね。
とにかく、凛ちゃんセンターということの素晴らしさをかみしめればよりよくなりますww
↑何回いいうんだw
ライブではりっぴーがあの衣装でセンターで歌うのでしょう!期待ですね!!
曲のイメージ、センター:凛ちゃん。
文句なし。
ライブのコール予想
特になし。
コールせず、聞き入りたいですね。あと、りっぴーに注目しましょうw
「Dancing stars on me!」
作曲・編曲は佐伯高志さん。
絵里のソロバラード曲「ありふれた悲しみの果て」や、
Printempsの「UNBALANCED LOVE」を作曲・編曲をされた方です。
学年別でも、ユニット別でもない今までにないトリオが組まれています。
希(小悪魔)、穂乃果(パイレーツ)、凛(メイド)
真姫(小悪魔)、海未(パイレーツ)、ことり(メイド)
にこ(小悪魔)、絵里(パイレーツ)、花陽(メイド)
Aメロ、Bメロはこのトリオ別で歌われています。
この曲も編成的にはオーソドックスです。
Aメロ2回、Bメロ、サビ の×2、大サビ
サビの転調等なし。
1期のこれからのSomedayのような、すこしファンタジー色のあるメロディーです。
ミステリアスなイントロから、だんだんとテンションが上がり、
サビではハロウィンというお祭りにぴったりな盛り上がり◎の曲です。
少し細かい個人的に好きなポイントですが、
願いましょう(ことり) 願いましょう(真姫)
の二人の声がめっちゃかわいいw
ライブでは、
サビのもっともっと躍らせての後はクラップ(手拍子)は間違いない!
ただ、一緒に歌うところは・・・
Bメロの始まりの「Dancing stars on me!」のとこくらいか?
曲のイメージ、センター:希
ミステリアス、ファンタジーな感じが希にぴったりです。文句なし。
ライブでのコール予想
サビ
もっともっと躍らせて (クラップ2回)
みんなみんなとまらない (クラップ2回)
(2番以降も同様です。)
Bメロの[ Dancing stars on me! ]や、[ いつか ]、[ だから ]
も迷いましたが、 歌う人もいるんでしょうけど、みんなで歌うほどではないかな~
Love wing bellもそうですが、1期で比較的スポットが当たらなかった
凛と希がこんな名曲のセンターとなってうれしい限りです。
そして、二人の魅力がとても引き出たと思います。
µ'sはどこまで魅力的なユニットになっていくのでしょうね!!
「CD・PV・BD感想」表紙
「Love wing bell」/「Dancing stars on me!」についての感想を書きたいと思います。

© 2013 プロジェクトラブライブ!
発売からのオリコンのデイリーランキングで4位や3位を獲得しています。
もう驚かないですねw
ジャケットについて。
1年生3年、6話のハロウィンの衣装です。
挿入歌1は2年生3人。挿入歌3は3年生三人でしょう。
ああ…もう卒業関係ということがわかりますね(涙
この衣装は、小悪魔チーム、パイレーツ(海賊)チーム、メイドチームに分かれていますが、
凛ちゃんがことり、花陽と一緒のメイドチームになっているのは5話の影響でしょうか?
1期なら海賊チームになっていたことでしょう・・・w
あと、真姫ちゃんの小悪魔が似合いすぎています。
・・・!それにしてもこのジャケットの花陽。け、結構・・・・
まぁ、この何日か後にダイエットすることになるんでしょうけど(7話参照
ラブカは理想の結婚式というお題。これがまた破壊力がつよい!
僕はなんと、エリチカがでました!あと、希もでましたので花園コンビです!!
「Love wing bell」
作曲・編曲は森 慎太郎さん。
僕らは今のなかでの作曲や編曲をされた方です。
とにかくいいたいのは。
ラブライブ!史上、
一番女の子女の子した曲を凛ちゃんがセンターで歌うという素晴らしさ!!!!
だって、[みんなもね可愛くなろう!]ですよ!
[そうだよ女の子には プリンセスの日が来る]ですよ!!
それを凛ちゃんが!!!
5話で、暗い部屋でワンピースを体にあてていたり、
8話で、鏡に向かって口紅を使おうとするとことか。。。
完全女の子でしたよねw 文句なしのセンターです。
5話は、挿入歌が始まるまでの展開がとにかく感動時で、
歌が始まっている時もMVではなくて、ストーリーがすすんでいました。
歌へのインパクトが比較的小さかったように思うんですよね。
まぁ、中心となる2年生なしの曲という驚きはありましたが。
ですので、正直、6話挿入歌の「Dancing stars on me!」方を期待していましたが。。。
素晴らしい曲!さらに、凛ちゃんがこの歌を歌うことの感動に飲み込まれましたw
メロティーや曲の展開は特筆すべきものはなく、王道的です。イントロいいですよね。
とにかく、凛ちゃんセンターということの素晴らしさをかみしめればよりよくなりますww
↑何回いいうんだw
ライブではりっぴーがあの衣装でセンターで歌うのでしょう!期待ですね!!
曲のイメージ、センター:凛ちゃん。
文句なし。
ライブのコール予想
特になし。
コールせず、聞き入りたいですね。あと、りっぴーに注目しましょうw
「Dancing stars on me!」
作曲・編曲は佐伯高志さん。
絵里のソロバラード曲「ありふれた悲しみの果て」や、
Printempsの「UNBALANCED LOVE」を作曲・編曲をされた方です。
学年別でも、ユニット別でもない今までにないトリオが組まれています。
希(小悪魔)、穂乃果(パイレーツ)、凛(メイド)
真姫(小悪魔)、海未(パイレーツ)、ことり(メイド)
にこ(小悪魔)、絵里(パイレーツ)、花陽(メイド)
Aメロ、Bメロはこのトリオ別で歌われています。
この曲も編成的にはオーソドックスです。
Aメロ2回、Bメロ、サビ の×2、大サビ
サビの転調等なし。
1期のこれからのSomedayのような、すこしファンタジー色のあるメロディーです。
ミステリアスなイントロから、だんだんとテンションが上がり、
サビではハロウィンというお祭りにぴったりな盛り上がり◎の曲です。
少し細かい個人的に好きなポイントですが、
願いましょう(ことり) 願いましょう(真姫)
の二人の声がめっちゃかわいいw
ライブでは、
サビのもっともっと躍らせての後はクラップ(手拍子)は間違いない!
ただ、一緒に歌うところは・・・
Bメロの始まりの「Dancing stars on me!」のとこくらいか?
曲のイメージ、センター:希
ミステリアス、ファンタジーな感じが希にぴったりです。文句なし。
ライブでのコール予想
サビ
もっともっと躍らせて (クラップ2回)
みんなみんなとまらない (クラップ2回)
(2番以降も同様です。)
Bメロの[ Dancing stars on me! ]や、[ いつか ]、[ だから ]
も迷いましたが、 歌う人もいるんでしょうけど、みんなで歌うほどではないかな~
Love wing bellもそうですが、1期で比較的スポットが当たらなかった
凛と希がこんな名曲のセンターとなってうれしい限りです。
そして、二人の魅力がとても引き出たと思います。
µ'sはどこまで魅力的なユニットになっていくのでしょうね!!
「CD・PV・BD感想」表紙
4話以降久しぶりのアニメ感想になりますが、、、
なんか2期すごいですよね。。。
笑わせに来てるのわかってて笑ってしまう。
泣かせに来てるのわかってて泣いてしまう。
感動させに来てるのわかってて感動してしまう。
1期の8話の時はここでぼらららを持ってくるか!!と驚きましたが、
今回の第9話でスノハレが来ることが8話の段階からわかってても、
「スノハレ来た!」と思ってうれしくなってしまいました。
1期みたいにパッとスノハレを持ってこられたら、
あぁ2期はスノハレか・・・と1期ほどの驚き感動はなかったかもしれません。
今回のように、スノハレが来ることがわかっていながらも、そこに向かうアプローチが感動的で、
スノハレが来た時にさらにそこまでのアプローチが実を結び、さらに大きな感動を生むという。。。
1期とは違う形の神演出でした。おそれいりました。
スノハレという名曲は発売当初2,000枚くらいしか売れませんでしたが、
3年と数か月の時を経て、多くの人に感動を与えることとなりました!
9話は、始まった瞬間から、いつもと違う雰囲気がありましたね。
学年ごとにエピソードがありましたが、この段階から もう神回決定だとツイートしましたが、その通りとなりました。
比較的1期ではスポットがあたっていなかった凛と希も2期ではしっかりスポットがあたったため、
本当に一人一人の想いがより伝わってきました。
2年生もおっとりしたことりが「死ぬ気でやれば怖くないよ!」といったり、
アイドルはなしです!といっていた海未が「私だってラブライブ!に出たいんです!!」といったり・・・
この熱い想いにも感動・・・
吹雪もライブライバーはSSAで経験しているので笑、
ものすごく共感・感情移入できたのではないでしょうか・・・!
本当に前に進むのが大変でしたもんねwww
極めつけは・・・神モブ(ヒデコ・フミコ・ミカ)ですよ。1期の3話から陰でサポートしてくれました。
彼女たちがいなかったら今のµ'sはなかったかもしれません。
そして名言。
「さぁ走って!音ノ木坂のみんなで作った道を!!」
この一体感・友情はUTX高校にはないのかもしれませんね。
皆様に悲しいお知らせですが。
たった1ヵ月後には2期も終わっているんですよね。。。
なんか信じられませんよね。
毎週火曜の夜は(東京の方は日曜夜は)、アニメを見るというのが少し当たり前になっていましたが・・・
まぁ、それは仕方ないですよね。
1クール、13話ってきまっているんですから。
・・・
なんて、、、、いうわけないでしょ・・・
いやだああああああああああああ!!!!!
終わらないでくれぇええええええええええええ!!!!!!!!!
なんか2期すごいですよね。。。
笑わせに来てるのわかってて笑ってしまう。
泣かせに来てるのわかってて泣いてしまう。
感動させに来てるのわかってて感動してしまう。
1期の8話の時はここでぼらららを持ってくるか!!と驚きましたが、
今回の第9話でスノハレが来ることが8話の段階からわかってても、
「スノハレ来た!」と思ってうれしくなってしまいました。
1期みたいにパッとスノハレを持ってこられたら、
あぁ2期はスノハレか・・・と1期ほどの驚き感動はなかったかもしれません。
今回のように、スノハレが来ることがわかっていながらも、そこに向かうアプローチが感動的で、
スノハレが来た時にさらにそこまでのアプローチが実を結び、さらに大きな感動を生むという。。。
1期とは違う形の神演出でした。おそれいりました。
スノハレという名曲は発売当初2,000枚くらいしか売れませんでしたが、
3年と数か月の時を経て、多くの人に感動を与えることとなりました!
9話は、始まった瞬間から、いつもと違う雰囲気がありましたね。
学年ごとにエピソードがありましたが、この段階から もう神回決定だとツイートしましたが、その通りとなりました。
比較的1期ではスポットがあたっていなかった凛と希も2期ではしっかりスポットがあたったため、
本当に一人一人の想いがより伝わってきました。
2年生もおっとりしたことりが「死ぬ気でやれば怖くないよ!」といったり、
アイドルはなしです!といっていた海未が「私だってラブライブ!に出たいんです!!」といったり・・・
この熱い想いにも感動・・・
吹雪もライブライバーはSSAで経験しているので笑、
ものすごく共感・感情移入できたのではないでしょうか・・・!
本当に前に進むのが大変でしたもんねwww
極めつけは・・・神モブ(ヒデコ・フミコ・ミカ)ですよ。1期の3話から陰でサポートしてくれました。
彼女たちがいなかったら今のµ'sはなかったかもしれません。
そして名言。
「さぁ走って!音ノ木坂のみんなで作った道を!!」
この一体感・友情はUTX高校にはないのかもしれませんね。
皆様に悲しいお知らせですが。
たった1ヵ月後には2期も終わっているんですよね。。。
なんか信じられませんよね。
毎週火曜の夜は(東京の方は日曜夜は)、アニメを見るというのが少し当たり前になっていましたが・・・
まぁ、それは仕方ないですよね。
1クール、13話ってきまっているんですから。
・・・
なんて、、、、いうわけないでしょ・・・
いやだああああああああああああ!!!!!
終わらないでくれぇええええええええええええ!!!!!!!!!